• トップ
  • リリース
  • みらさぽ×親子の日 ぼくとわたしのチャレンジ2023Instagramフォトコンテスト実施

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社DACホールディングス

みらさぽ×親子の日 ぼくとわたしのチャレンジ2023Instagramフォトコンテスト実施

(PR TIMES) 2023年06月30日(金)11時15分配信 PR TIMES

親子の絆やお子さんのチャレンジの瞬間を切り取ろう!

株式会社DACホールディングス(本社:東京都台東区、代表:石川和則・前山敏行)が社会貢献活動の一環として運営する一般社団法人DAC未来サポート文化事業団(通称:みらさぽ)はInstagramで「ぼくとわたしのチャレンジ」と「親子の日」をテーマにフォトコンテストを開催中です。
家族での旅行、ママと一緒にクッキング、初めての自転車-。親子の絆が感じられる写真や、お子さんが何かにチャレンジしている様子をInstagramに投稿し、フォトコンテストに参加してみませんか?
■フォトコンテスト概要
<開催期間>
2023年6月1日〜8月31日
<エントリー方法>
1) Instagramをインストールして、みらさぽ公式アカウント「@mirasapodac」をフォローする。
2)「ぼくとわたしのちゃれんじ」および「親子の絆」が感じられる写真を撮影する。
3) 写真の説明をテキストで明記し、応募用のハッシュタグ 「#ぼくちゃれ2023」 「#親子の日」 と
希望賞品の指定ハッシュタグを付けて写真を投稿。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21191/31/resize/d21191-31-f220a353a2dc3475cc2a-14.jpg ]

<審査員>
[画像2: https://prtimes.jp/i/21191/31/resize/d21191-31-76f04c64cc348d454e26-13.jpg ]

写真家/ブルース・オズボーン氏
University of Pacific にて現代美術を、Art Center College of Designにて写真を専攻。
Phonograph Record Magazineのチーフ・フォトエディターを経て1980年に来日。
写真展「LA Fantasies」を皮きりに日本での活動を開始した。ライフワークとなる「親子」シリーズは、1982年に撮影を開始して以来、すでに3,500組以上の親子を撮影している。1984年、外国人特派員クラブにてはじめての「親子」写真展を開催。その後も代官山ヒルサイドテラス、山梨県立美術館、大阪キリンプラザなど、各地で多数の「親子写真展」を行う。また「親子の日」10周年プロジェクトとして、2014年6月に映画「OYAKO-present to the future-」制作・上映。
<表彰>
みらさぽ賞/2作品  優秀賞/11作品 
<発表>
応募締め切り後、厳選な審査の上、入賞者を決定いたします。
入賞された方には、ご応募いただいたInstagramアカウントに「@mirasapodac」よりダイレクトメッセージでご連絡いたします。入賞発表前および入賞後、商品発送完了までにみらさぽ公式アカウントのフォローを外された方は、当選権利を失います。※プロフィールを非公開設定にされている方は、選考対象外になりますのでご注意ください。
<副賞>
みらさぽ賞/2作品 ※優秀賞から2作品を選出
[画像3: https://prtimes.jp/i/21191/31/resize/d21191-31-1bf112844d44ed5eda0a-0.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/21191/31/resize/d21191-31-4b6ac353c692be857539-0.jpg ]

優秀賞/11作品
[画像5: https://prtimes.jp/i/21191/31/resize/d21191-31-84644e3b3eeaf26abb46-0.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/21191/31/resize/d21191-31-f2a516d6eba0b149445d-0.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/21191/31/resize/d21191-31-8883dc03f50e1d2cc702-0.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/21191/31/resize/d21191-31-cc20a7ce499611bbe15b-0.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/21191/31/resize/d21191-31-af433bcb9e66244df967-0.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/21191/31/resize/d21191-31-4a57417568fe720b9214-0.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/21191/31/resize/d21191-31-b6b0220a92c618e81c62-0.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/21191/31/resize/d21191-31-f954e8ba2aa919937610-0.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/21191/31/resize/d21191-31-3cc82999ce1d59bbf239-0.jpg ]

[画像14: https://prtimes.jp/i/21191/31/resize/d21191-31-003478f1ae028fd97d12-0.jpg ]

[画像15: https://prtimes.jp/i/21191/31/resize/d21191-31-180f2d79bcc1daacc6f1-0.jpg ]


応募に際しては必ずみらさぽHPに掲載している募集要項をご確認ください。
<詳細>https://miraisupport.or.jp/news/648

■親子の日とは
米国人写真家ブルース・オズボーン氏が主催する親子の日普及推進委員会が中心となって、2003年より提唱・普及を行なっている記念日。“親と子が共に向き合い、親子の絆が強められる1日になれば素晴らしい”という願いを込めて、7月の第4日曜日を「親子の日」に制定した。きっかけとなったのは、オズボーン氏が、自身の作品のモチーフとして「ミュージシャンと母親」を撮影した際に、社会の原点とも言える大切な「親子(OYAKO)」という日本語を知り、「親」と「子」という関係を一つの言葉で表す日本文化に共感したことだった。(英語の親子は「Parent and Child」)
この記念日は2005年に日本記念日協会によって公式に認定され、「未来への贈物〜Present to the future〜」というモットーを基本に様々な企画を、世界に向けて発信している。イメージフラワーは「ひまわり」

■同時開催!文科省後援 「第11回みらさぽ絵画・作文コンクール」
「家族の絆」と「冒険・挑戦・チャレンジ」をテーマに小中学生を対象とした「第11回みらさぽ絵画・作文コンクール」を実施しています。詳しくはこちらをご覧ください。
https://miraisupport.or.jp/project/mirasapocon.html

■DAC未来サポート文化事業団について
広告会社DACグループの企業理念、行動指針を基盤とし、青少年の未来に向けた社会貢献活動を行う一般社団法人。青少年や子どもたちに生きる勇気や感動、感謝の心を伝えていくための活動として、文部科学省後援の全国小中学生を対象とした「みらさぽ絵画・作文コンクール」や、文部科学省の教育プログラムに認定されている「DACセブンサミッツ冒険教室」、他各種親子向けのワークショップ等を行っています。

名称 :一般社団法人DAC未来サポート文化事業団
代表理事:石川 和則
所在地 :〒110-0015 東京都台東区東上野4-8-1 TIXTOWER UENO 13F
設立 :2013年6月1日
活動目的:健全な青少年の育成
URL :https://miraisupport.or.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る