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「NATSUKI MARI FESTIVAL in KYOTO 2021」『PLAY × PRAY』 第八夜 をオンラインにて配信!

(PR TIMES) 2021年11月24日(水)15時45分配信 PR TIMES

夏木マリ演出・プロデュース作品、世界文化遺産「清水寺」にて8年目の文化奉納


[画像: https://prtimes.jp/i/12632/31/resize/d12632-31-a9433644fb40800501e0-0.jpg ]

エンターテインメントの第一線を走り続ける夏木マリが演出・プロデュースした作品 「NATSUKI MARI FESTIVAL in KYOTO 2021 『PLAY × PRAY』 第八夜」は、今年もパフォーマンス集団MNT(マリナツキテロワール)と共に創り上げる「印象派NÉO」のパーツ パフォーマンスとして、清水寺・執事補 森清顕師の声明とのコラボレーションで、世界文化遺産である清水寺[経堂]にて文化奉納いた します。今年も新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、経堂内での観覧を控え、11月28日(日)21:00よりYouTubeにて公開。 世界中のどちらからでも無観客パフォーマンスをご視聴いただけます。
衣装は「yoshie inaba x Nao Takekoshi」のダブルネームによるオリジナル。yoshie inabaは日本のファッションを牽引し続ける存 在。Nao TakekoshiはISSEY MIYAKEを経て海外に渡り、GUCCI BY TOM FORD, DONNA KARAN, JIL SANDER, CALVIN KLEIN など多数のブランドのデザインを手がけるデザイナー。本作品のテーマでもある、繋がり ーConnectionー からインスピレーションを 受け、パフォーマー達に一体感をもたらす黒の衣装は、全体のエネルギーを “つなぎ” 、ドレープが創り出す光の陰影は動きの流れを 強調し、躍動感をもたらします。また、映像はクリエイティブディレクターの鈴木曜が監修。夏木マリとMNTのパフォーマンスを彩ります。

本奉納パフォーマンスは、文化発展の想いから、毎年日本文化象徴の地である“京都・清水寺”にて実施しております。 この活動は、夏木が代表を務める途上国の子供たちの教育環境、そしてその母親でもある働く女性たちの雇用整備向上を目指す支援 活動「One of Loveプロジェクト」の活動に対して清水寺に賛同いただいての公演となります。 祈りを込めたパフォーマンスにご期待ください。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/12632/table/31_1_5c44dbadc63c04d92739e5071909820a.jpg ]


「One of Loveプロジェクト」とは:
音楽とバラで、途上国の子供たちの教育環境、そしてその母親でもある働く女性たちの雇用整備の向上を目指す支援活動。継続的に途上国を支援し、子供たちの健全な教育と地域の振興を支えていきたいと考えている。また、労働者が誇りを持って仕事に従事出来るよう、生活基盤の向上を目指します。
http://www.oneoflove.org
「印象派NÉO」とは:
夏木マリがライフワークと位置づけ、自己表現の探求の場として心血を注ぐコンセプチュアルアートシアター。身体能力を極めた芸術表現を確立し、自身がプレイヤー、ディレクターとして、フィロソフィー、エネルギーといったものを身体言語で表現するパフォーマンス。2009年に、パフォーマンス集団MNTを立ち上げ主宰し、ワークショップを通じて後進の指導にも力を注いでいる。2017年春には印象派NÉO vol.3「不思議の国の白雪姫」を東京・京都・パリのルーヴル美術館・オーディトリアムで公演し成功を収めた。2023年、延期となっている新作・印象派NÉO vol.4「ピノキオの終わり」を開催予定。
http://inshouha-neo.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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