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NECモバイルPOS、エプソン 社のレシート新規プリンタ「TM-m30II-H」に対応

(PR TIMES) 2022年08月08日(月)11時45分配信 PR TIMES

日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之、以下NEC)は2022年7月20日(水)、サブスク型POS 「NECモバイルPOS」の最新バージョン(Ver2.44.0)において、エプソン 社のプリンタ「TM-m30II-H」に対応しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80862/30/resize/d80862-30-b77e29d8e5637c5ee5c4-0.png ]




NECモバイルPOSと「TM-m30II-H 」の対応

エプソン社の新規プリンタTM-30mII-Hに対応しました。TM-30mII-Hは、従来のTM-m30と比べてUSB接続口が1つから3つに増えており、通常利用しながらiPadなどのタブレット給電が可能となりました。その他は、従来のTM-m30と同様にご利用いただけます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/80862/30/resize/d80862-30-8b197305e625fac24aa7-1.png ]




「NECモバイルPOS」とは

大手飲食事業者を中心に1,200社以上に導入されているサブスク型POSで、基本的なPOSレジとしての機能に加えて、クラウド型サービスであるメリットを活かした各種外部サービスとの連携を容易にしています。


レシートプリンタ「TM-m30II-H」とは

エプソン社が提供する、レシートプリンタ「TM-m30II-H」は、タブレットPOSを支える高拡張性で、周辺機器の直接接続が可能なUSBポートを増強。タブレットへの給電&通信も可能になり安心してご利用いただけます。
また、サーバーダイレクトプリント機能やスプーラー機能・子機制御機能などにより、レジ以外の場所でも活用の場を広げることができ、システム構築の効率化と開発工数削減、ソフトウェア資産の有効活用に大きく貢献します。


サブスク型POSなら周辺機器やサービスとの連携が容易

これまでのPOSは周辺システムや機器と連携するたびに、何度も大きなコストがかかっていました。NECのサブスク型POSであれば、今回のバージョンアップを含め様々な連携機能が標準的に提供されるので、周辺システムや機器との連携が容易です。


NECモバイルPOSは飲食事業者が安心して使えるサブスク型POS

飲食業は環境変化の影響を受けやすい業態です。POSを購入して、カスタマイズして、所有するという考えでは、なかなかこれに対応することはできません。安い早い軽いをずっと継続するために、NECはPOSをサブスク型で提供することを決めました。

サブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。

〇特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr25_2022083



プレスリリース提供:PR TIMES

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