プレスリリース
Contentsquare、G2「Winter Best Software Awards」のエンタープライズ部門 10カテゴリーでリーダーに選出
Contentsquare(本社:仏パリ、読み:コンテンツスクエア、以下当社)が提供するデジタル顧客体験アナリティクス(Digital Experience Analytics:DXA)プラットフォームが、2024年冬のG2(テクノロジーの検索・レビュープラットフォーム)Best Software Awardsのエンタープライズ部門の10カテゴリーにおいて、リーダーボードに掲載されましたことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80319/30/80319-30-07a5bc419c285116ecab0403bcebb257-1920x1080.jpg ]
G2「Winter Best Software Awards」エンタープライズ部門 10カテゴリーでリーダーを獲得
今回のG2 Best Software Awardsの受賞は、ブランドが価値ある顧客体験を創造し、ビジネスを推進するために必要なデータ主導のインサイトを提供する、当社ソリューションの有用性が評価されたものです。
<ランクインカテゴリー>
2024年冬のエンタープライズ部門で以下のカテゴリーに、Contentsquareはリーダーとしてランクインしました。
・デジタルアナリティクス
・プロダクトアナリティクス
・デジタル体験モニタリング
・カスタマージャーニー分析
・カスタマージャーニーマッピング
・ヒートマップツール
・セッションリプレイ
・モバイル分析
・モバイルアプリ分析
・モバイルアプリ最適化
Contentsquare 最高プロダクト責任者(CPO) Lucie Buissonのコメント
「顧客から支持され、求められる素晴らしいウェブサイトやモバイルアプリ体験を提供することは、デジタルチーム全体が一丸となって取り組むべき課題です。G2のプロダクトカテゴリーのうち『デジタルアナリティクス』や『デジタル体験モニタリング』、『プロダクトアナリティクス』など多くの領域でユーザーがContentsquareを活用し、顧客に価値を提供していることは、顧客体験を向上させるデータインサイトが高く評価されている証拠であると考えています。当社の製品イノベーションへの注力は、市場のニーズを満たし、ユーザーの課題を解決しています。このたびのG2からの評価は、当社チームの献身的な努力に対する評価として嬉しく思います」
Contentsquareについて
Contentsquareがお届けするのは、デジタルの世界をより人間らしい世界へと変える「力」です。ContentsquareのAI搭載型プラットフォームは、カスタマージャーニーにおけるあらゆるタッチポイントで、顧客の行動、感情、意図に関する、コンテクストを重視した豊富なインサイトを提供します。このインサイトを利用することで、ブランド運営者は顧客との間に共感を築き上げ、持続的なインパクトを生み出すことが可能です。
デジタル体験分析のグローバルリーダーであるContentsquareは、世界中のブランドのビジネス手法の変革を促し、各ブランドがその社内で部門横断的なアクションを起こして、セキュリティ、プライバシー、アクセシビリティの面で顧客からの信頼を勝ち取れるよう支援しています。実際にContentsquareを利用してビジネスの成長と顧客満足度の向上を実現し、常に変化する世界により機敏に対応しようとしている大手企業は1000社を超えており、Contentsquareが提供するインサイトは世界中で100万を超えるウェブサイトの顧客体験の向上に貢献しています。そして日本でも、オイシックス・ラ・大地、カシオ計算機、キューサイ、ジャパネットたかた、ジェーシービー、ソニーネットワークコミュニケーションズ、日立製作所、三井住友カード、三菱地所、楽天グループといった数々のブランドに活用されています。
さらに詳しくは、https://contentsquare.com/jp-jp/をご覧ください。
プレスリリース提供:PR TIMES