プレスリリース
「スクール管理システム」を提供するVISH株式会社が、導入実績700施設突破を記念してスポーツ協賛を決定
VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵浩之)は、2022年9月28日(水) 〜 10月2日(日)に開催される「第37回日本マスターズ水泳選手権大会 (ジャパンマスターズ2022)」の大会サポーターとして、協賛を決定いたしました。同大会は、一般社団法人日本マスターズ水泳協会が主催する国内最大の成人競泳競技会となります。
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VISHは、スクール支援サービス「スクール管理システム+バスキャッチ」を通じて、これまで様々なスイミングスクール様のICT・DX化を支援してまいりました。
■「スクール管理システム+バスキャッチ」サービス紹介動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=t-IpPdsMHB0 ]
スクール施設によって異なる各人各様の課題に寄り添ったソリューションをご提案させていただき、今日では全国700施設以上のサービス導入を達成することができました。これを記念し、ご利用いただくスイミング関係者様へ感謝の気持ちを込めて、ジャパンマスターズ2022への協賛を決定いたしました。
当社は、マスターズ水泳の理念への賛同とともに、全国のマスターズスイマー及びスイミングスポーツに携わる方々を応援し、スイミングスポーツの振興と発展に貢献すべく、サポートをさせていただきます。
第37回日本マスターズ水泳選手権大会 (ジャパンマスターズ2022)
マスターズ水泳の理念である「健康・友情・相互理解・競技」の実現を目的とする国内最大の成人競泳競技会。1984年の第1回大会から回を重ね、3年ぶりの開催となる本年は全国から3,242人の選手が参加。大会には18歳以上の水泳練習を実践している方であれば、どなたでも登録して参加が可能。生涯スポーツとして水泳を仲間と楽しむ方々のための競技会となります。18-24歳、25-29歳、以降5歳ごとに区分を分けて競技を行い、日本の登録選手には100歳区分(100〜105歳)で記録を残された方もいます。今年は9月28日より丸善インテック大阪プール(大阪市)で開催されます。
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●大会公式サイト
https://masters-swim.jp/japan22/
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バスキャッチ・スクール管理システムについて
スクール管理システムのサービス提供を開始し、これまでに全国700以上のスイミング・スポーツクラブや学習塾、カルチャースクール施設に導入。あらゆるスクール運営の効率化を実現する業界スタンダードの管理システムです。
会員情報の管理やアプリでのお知らせ配信、振替予約、イベント申込などの基本機能から、入退館チェック、販売在庫管理(POSレジ)、会費管理・口座引き落としや送迎バスの運行状況配信まで、様々な機能で施設スタッフ様の業務軽減を実現しております。
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●料金
初期費用:0円 月額利用料金:1施設11,000円〜(税別) ※1施設当たりの人数上限なし
※基本料金3ヶ月無料キャンペーン実施中
●サービス紹介サイト
https://www.buscatch.com/lesson/
会社概要
社名:VISH株式会社
所在地:愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F
代表者:田淵 浩之
設立:2004年(平成16年)12月
資本金:1,150万円
企業HP:https://www.vish.co.jp/
事業内容:
■クラウドサービス提供事業
「バスキャッチ」等各種クラウドサービスの企画・運営・開発
■システム開発、技術支援事業
Webシステムの受託開発、技術支援、サイトデザイン制作
資格・認定:
■ASP SaaS 認定マークプライバシーマーク
■プライバシーマーク付与認定事業所(19000553)
■ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度
■電気通信事業者 届出番号 C-03-02188
■電気通信事業者販売代理店 届出番号 F2007068
プレスリリース提供:PR TIMES