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メンテナンス業務効率化システム「Qosmos」、スマートファクトリーJAPAN2021(12/1〜3@東京ビックサイト)に出展

(PR TIMES) 2021年11月24日(水)15時45分配信 PR TIMES

〜設備保全をはじめとする、工場業務のDXを支援!〜

メンテナンス業界のDXを支援するBPM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:桐原 康輔)は、株式会社日刊工業新聞社(東京都中央区、代表取締役社長:井水 治博)が主催するスマートファクトリー Japan 2021に出展いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40464/30/resize/d40464-30-e6c192dd0540e1f5ecdf-0.jpg ]



開催概要

スマートファクトリー化は、製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するうえでも重要な要素となります。本イベントでは、スマートファクトリーを実現するうえで欠かすことのできない情報管理・処理システムをはじめ、製造設備・装置、その他、生産工場に関する技術・製品を展示公開いたします。

【開催日時】
■開催日程:2021年12月1日(水)〜3日(金)10:00〜17:00
■開催場所:東京ビッグサイト 西ホール
■入場料:1,000円(事前登録者、招待状持参者、中学生以下は無料)
 →事前登録はこちら:https://autumnfair.nikkan.co.jp/account/form

※本展示会はオンライン開催もおこなわれます。(BPM株式会社は会場出展のみです)
 →詳細はこちら:https://biz.nikkan.co.jp/eve/smart-factory/


出展サービスについて

現場と管理を楽にするメンテナンス業務効率化システム「Qosmos(コスモス)」
Qosmosは、建物・設備のメンテナンス施工をおこなうBPM株式会社が開発した、”現場と管理を楽にするメンテナンス業務効率化システム”です。現場状況の記録・発注元への報告作業をスマホ・タブレットから簡単に実施でき、リアルタイムで関係者に情報連携ができるサービスとなっております。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=MyBv88YpniQ ]


アプリケーション不要・利用者ID数無制限でお使いいただける、メンテナンスの業界構造を踏まえたサービス設計を強みとしており、案件・設備ごとの履歴蓄積によってDXの第一歩を支援するツールとして、賃貸物件の原状回復工事・駆付け修繕業務をはじめ、ビル・施設・工場の設備点検・メンテナンス施工に携わる企業の皆様に幅広くご活用いただいております。




BPMについて

Branch Point(分岐点)のマネジメントを標榜して2011年に創業。以来、建物メンテナンスの施工管理やリフォーム工事、不動産管理会社向けのコンサルティングなどを行っている。これらの業務で培った知見を活かし、建設業・不動産業向けのシステム開発を2017年に開始。2020年にメンテナンス業務効率化システム「Qosmos」をリリースし、建物・設備メンテナンスを取り扱う”メンテナンス業界”に向けたサービスを提供している。

[画像2: https://prtimes.jp/i/40464/30/resize/d40464-30-3532d01fe406de3dad3f-1.png ]


■会社概要
BPM株式会社
所在地:東京都渋谷区本町二丁目27番1号 一二三薬局ビル2階
代表取締役: 桐原 康輔
設立日:2011年4月1日
企業HP:https://bpm-gr.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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