プレスリリース
会話サマリーAI電話”pickupon(ピクポン)”を提供するpickupon株式会社(千葉県市川市、代表取締役:小幡 洋一)は、株式会社RECEPTIONIST(東京都渋谷区、代表取締役CEO:橋本 真里子)、株式会社ウィルオブ・ワーク(東京都新宿区、代表取締役社長:告野 崇)とオンラインセミナーを共催いたします。本セミナーでは、リモートワークが普及した状況下でも商談化率を上げるためのノウハウについてお話しします。
[画像: https://prtimes.jp/i/33268/30/resize/d33268-30-3ec24ab028c93accacdc-0.png ]
■内容
急速なリモートワークの普及により、注目を集めるインサイドセールス。
導入を検討している、すでに立ち上げを行ったなど変化があった企業様も多いと思います。
しかしながら、
「顧客と連絡がつかない」
「電話とメール以外のアプローチがわからない」
「新規のリードをさばききれない」
といった、新しい営業手法を取り入れたからこその課題も耳にします。
新しい営業手法を取り入れた次のフェーズとして、業務の効率化を図り、
商談化につなげる手法を考える段階にきた企業様も多いのではないでしょうか。
今回は、日程調整の業務効率化ツール「調整アポ」を提供する株式会社RECEPTIONISTと営業代行サービス「Seiyaku(セイヤク)」をはじめ様々な人材サービスを提供する株式会社ウィルオブ・ワークとともにリモートワークが普及した状況下でも商談化率を上げるためのノウハウについてお話しします。
<このような方におすすめ>
・分業型セールスを取り入れたが、うまく運用できていない
・リソースが不足しており、DXを活用して運用していきたい
・他社が実践した分業型セールスの事例を知りたい
■概要
日程:9月8日(水)11:00開始
場所:オンライン
参加費:無料
申込:https://willof-work.co.jp/salesmedia/event/4461/
■アジェンダ
昨今のインサイドセールス市場
導入期と過渡期で変化する運用ポイント
商談化率アップを導くこれからのインサイドセールス
■会話サマリーAI電話”pickupon(ピクポン)”について
ピクポンは、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。
連携可能ツール:Senses,Salesforce,HubSpot,Googleスプレッドシート,Slack
※Webhookを介して各社で作成されたシステムとの連携も可能
【会社概要】
会社名:pickupon株式会社
所在地:千葉県市川市菅野2-15-8 little green1F
代表者:小幡 洋一
設立:2018年2月15日
URL:https://corporate.pickupon.io/
事業内容:会話サマリーAI電話 pickupon ピクポン(https://pickupon.io/)の開発・運営。営業ナレッジメディアゆるふわ営業ハック(https://www.yurufuwasales.io/)の運営。
【お客様からのお問い合わせ先】
pickupon株式会社
TEL:050-3134-5404
e-mail:info@pickupon.io
問い合わせ:https://service.pickupon.io/inquiry
プレスリリース提供:PR TIMES