プレスリリース
〜外国人材採用にとりかかるベストタイミングとは〜
パーソルグループで外国人材に特化した人材サービスを提供するPERSOL Global Workforce(パーソル グローバルワークフォース)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:多田 盛弘)は、12月19日(木)に病院・医療機関向けの「外国人材採用」に関するオンラインセミナーを開催します。なお、本セミナーの参加費用は無料です。
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■本セミナーの概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/144187/table/29_1_0fe5050140fdcabd7e99b65d1ea4075d.jpg ]
2019年からスタートした在留資格「特定技能」の介護分野で、全国で活躍している外国人材は2024年6末現在36,719名※1です。実は、特定技能・介護の在留資格を持っている外国人材は、高齢者を対象とする介護施設のみならず、病院・医療機関で「看護助手」として従事することも可能※2です。そのため、同じく人材不足で悩む病院・医療機関でもその解決策の一つとして外国人材の採用を検討されるケースが増えている一方、「制度がよくわからない」、「外国人材を採用したことがないから、とても不安」、「本当に戦力になれるのか?」などの不安を抱えている方も多い状況です。
今回PERSOL Global Workforceは、外国人材の採用に興味・関心はあるが、まだ採用したことのない病院・医療機関向けにオンラインの無料セミナーを開催します。年々深刻化する人材不足を解消するために、いま考えるべき外国人材の採用についてやさしくお伝えします。
※1 出入国在留管理庁 特定技能在留外国人数の公表等 https://www.moj.go.jp/isa/content/001424793.pdf
※2 介護分野の1号特定技能外国人を受け入れる対象施設について https://www.mhlw.go.jp/content/000941619.pdf
■PERSOL Global Workforceの強み
PERSOL Global Workforceはグループ会社であるパーソルキャリアが受託した外国人材の職場や地域定着の実証を目的とした厚生労働省「地域外国人材受入れ・定着モデル事業」の業務を委託先として実施しました。現在、インドネシア、ネパール、などの海外現地において、日本ではたらきたいと思う人材、すでに特定技能のための日本語・スキル試験に合格している人材の育成も行っています。PERSOL Global Workforceは、初めての外国人材採用だからこそ抱える事業者さまの様々な悩み、複雑な制度の理解・手続き、受け入れ準備やその後の定着までにしっかり伴走し、人材不足の解決をサポートしてまいります。
■PERSOL Global Workforce株式会社について<https://persol-gw.co.jp/ >
PERSOL Global Workforce(パーソル グローバルワークフォース)株式会社は、「“Work and Smile” Decent work for everyone.」をミッションに掲げ、外国人材に特化したサービスを提供しています。在留資格「特定技能」人材および在留資格「技術・人文知識・国際業務」人材を対象に、外国人材の育成・紹介から定着支援まですべての過程を支援しています。また農業分野においては人材派遣サービスも展開しています。質の高いサービスの提供を通じて、日本ではたらく外国人材と日本企業双方の「はたらいて、笑おう。」を実現します。
■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/>
パーソルグループは、「“はたらくWell-being”創造カンパニー」として、2030年には「人の可能性を広げることで、100万人のより良い“はたらく機会”を創出する」ことを目指しています。
さまざまな事業・サービスを通じて、はたらく人々の多様なニーズに応え、可能性を広げることで、世界中の誰もが「はたらいて、笑おう。」 を実感できる社会を創造します。
プレスリリース提供:PR TIMES