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株式会社千葉日報社

企業の広報業務を新聞社のプロ人材がサポート 「企業広報支援室」サービス提供開始

(PR TIMES) 2023年05月16日(火)18時15分配信 PR TIMES

千葉県の新聞社・千葉日報社の100%出資子会社・千葉日報デジタルは、新聞社による企業広報支援サービス「企業広報支援室」の提供を開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/75250/29/resize/d75250-29-e04f26ec93ca645c1405-0.jpg ]


千葉日報デジタルが提供する「企業広報支援室」は、企業の広報を新聞社が支援するサービスです。千葉日報グループが持つ情報発信ノウハウとプロ人材を、企業が求める広報の実現に活用します。

プレスリリースの書き起こし・配信代行などの実務から、広報戦略立案・実施支援まで、広報に関わる幅広い分野にご対応いたします。
事業規模、職種は問いません。

◆新聞社による企業広報支援サービス「企業広報支援室」の詳細はこちら。
 https://chibadigi.com/prsupport

企業広報の課題を新聞社のプロ人材がサポート


企業のかたちが千差万別であるように、求められる広報のかたちも千差万別です。その展開方法は企業の数だけ存在します。

「企業広報支援室」は、新聞社の千葉日報グループが長年培ってきた情報発信ノウハウを駆使し、プロ人材のサポートを行うサービスです。企業が求める広報のかたちを柔軟にサポートいたします。

例えば、以下のような課題の解決にご活用いただけます。
・企業価値を高めるためプレスリリースを配信したい
・社内に広報ができる人材を育てたい
・ネットの悪いクチコミ対策に企業広報を拡充させたい
・社内人材不足から継続的な情報発信の代行をお願いしたい
・自社商品のブランド化ができないか
・創業間もないので社名を広めたい
・商品開発秘話を物語風にして拡散させたい
・いい人材を獲得するための採用広報をしたい
・広報に必要な原稿を書き起こしてほしい

まずはヒヤリングから。広報の方向性を無料でご提示します


「企業広報支援室」は、大きく以下の流れで進めていきます。

(1)ヒヤリング
まず広報担当者へのヒヤリングを行い、現状の課題感や進むべき方向性を共有いただきます。

(2)広報の方向性の提示
その上で、ヒヤリング内容をもとに弊社より広報の方向性についてのご提案を無料で行います。

(3)協議〜実務展開
ご提案の方向性に同意いただけた場合、費用感も含め協議を行い、実際の実務展開へと入っていきます。

「企業広報支援室」のご利用に関する費用感は、支援内容によって大きく異なるためお見積もりとなります。目安となる費用感は、下記サービス案内ページから資料をダウンロードいただくとご確認いただけます。

◆新聞社による企業広報支援サービス「企業広報支援室」の詳細はこちら。
 https://chibadigi.com/prsupport

プレスリリース提供:PR TIMES

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