プレスリリース
CLASSIX株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山下 窮己、以下「当社」)はヒューマンリソース分野「jobルール365」のサービスを開始します。
CLASSIX株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山下 窮己、以下「当社」)は、企業の人材育成・採用活動を支援するDXツール「jobルール365」(https://job-rule.classix.life/)をリリースします。
「jobルール365」は、企業の人材育成・採用活動をサポートするために設計されたeラーニングプラットフォームです。人事担当者の負担を増やすことなく、各企業内における労働条件や雇用契約内容、職場ルールなどを従業員に浸透させ、またその理解度を人事担当者が確認することができます。
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入社手続きを均一的かつ省コスト化
一般的な企業では、入社手続きの際に労働条件通知書の内容を双方確認し、サインすることが徹底されていますが、就業規則や職場のルールでは口頭での説明がなかったり、資料を渡して従業員まかせにしている場合が多く、そこから雇用トラブルに発展したり、従業員間での理解度の違いを生むことがありました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60753/29/60753-29-3bcd35fe4cd1fd8e5ffe83299fd143fe-1214x596.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「jobルール365」では、それらすべてを動画で提供し、視聴後にクイズ形式で従業員に回答させることで、理解状況を確認し保存します。
動画で提供することで、文章に比べて豊富な情報量、記憶への残りやすさ、細かなニュアンス、繰り返し確認できる、説明内容がばらつかない、などのメリットがあります。
これによって、人事担当者がそれぞれに説明を行わずに理解の促進と、習熟度を把握することが可能になり、入社手続き・社内教育など人事担当者と従業員の業務の効率化につながります。
AIアバターを活用することで、親しみやすく
「jobルール365」内で提供する動画コンテンツは、各企業のオーダーメイドとなりますが、1枚の写真さえあればその企業の社長や人事担当者を登場させることが可能です。また、架空のAIアバターでバーチャル人事担当者を作り、活躍させることもできます。これにより、従業員は社長や人事担当者への親近感がわき帰属意識が高まることが期待できます。
「IT導入補助金2024」通常枠ITツールに採択
「jobルール365」は経済産業省の「IT導入補助金2024」通常枠ITツールに採択されています。最大150万円の補助金申請枠が利用できるので、ぜひご活用ください。
【HR事業部門の新設】
jobルール365のサービス開始とともにHR分野にAIやGPTを使った新しいサービスを順次、展開します。海外から遅れとっているHR分野のDX化を加速させます。
従前の動画ラーニング部門は廃止になり、エリアマーケティング部門は地方創生DX部門に名称を改称し2部門体制でCLASSIXの事業を推進いたします。
【当社について】
当社は「くらし モット DX」を経営理念として、くらしをデジタルトランスフォーメーションで快適に、テクノロジーがフレンドリーをモットに挑戦してまいります。
【会社概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/60753/table/29_1_d27e07c24245fa4e25d7a69390ac1d90.jpg ]
【本プレスリリースに関する問い合わせ窓口】
CLASSIX株式会社 事業統括担当:執行役員COO 綾 千織
e-mail:press@classix.life
プレスリリース提供:PR TIMES