プレスリリース
AI JIMY Paperbotが実現する時間とコストの削減による業務効率化
AIデータ入力自動化ツール「AI JIMY Paperbot」(https://aijimy.com/)は、2022年7月のサービス開始からわずか1年余りで、70回以上のアップデートを行っています。これはユーザーの貴重なフィードバックを基に行っており、企業の業務効率化とデジタル化への移行を大きく推進しています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51419/29/51419-29-f850dc31b6feaba7f07881558d14366f-1704x756.png ]
AI JIMY Paperbotとは
AI JIMY Paperbotは、AI CORとRPA機能を搭載し、紙資料やデジタルデータのシステムへの転記など、繰り返し発生するデータ入力業務を自動化するツールです。従来の手作業によるデータ入力にかかる時間とコストを削減し、業務の効率化を実現します。
これまでの主要アップデートの概要
・高度な表抽出機能:データの見出しを認識し、効率的な情報抽出を実現
・電子帳簿保存法対応:法規制に準拠したファイル名付与機能を導入
・AI類似変換:固有名詞の登録による精度の高いデータ読み取りを実現
・自動ファイル監視機能:任意フォルダに登録されたファイルを自動で処理
アップデートの詳細はリリースノートを参照ください
https://knowledge.aijimy.com/releasenote_ajp/
開発戦略とユーザーサポート
AI JIMY Paperbotは、製品開発にユーザーの声を反映しています。また、14日間の無料トライアルを通じて、AI OCRの文字認識精度や操作性、業務自動化の相談を行い、本格稼働前のテストが可能です。
導入に初期費用がかからず、データ入力業務の自動化に特化した機能を標準装備しているため、通常必要となる開発費用を削減しています。また、企業のニーズに合わせたカスタマイズも、サポートチームにより対応可能です。
導入企業の事例とメリット
AI JIMY Paperbotは、特にFAXや郵送で届く請求書の基幹システムへの入力や手書き伝票のデータ化など、データ入力が集中する業務に適しています。導入は、直感的な操作でおこなえるため、専門知識は必要ありません。
AI JIMY Paperbotを利用することで、データ入力作業の個人依存をなくし、転記ミスやヒューマンエラーを減らすことができます。さらに、業務の自動化により時間を節約するメリットも得られます。
今後の展開
今後の展開として、AI JIMY PaperbotはRPA機能(自動実行機能)の強化を計画しています。この機能強化により、直感的な操作でデータ入力を自動化し、現在の業務プロセスに合わせた繰り返し作業の自動化を実現することを目指しています。さらに、よりユーザーフレンドリーなインターフェースの開発とAI技術を駆使した業務効率化を推進していく予定です。
AI JIMY Paperbotは、今後もユーザーのニーズに応え、業務効率化の最前線で進化を続けていきます。
AI JIMY Paperbotの詳細は下記を参照ください
https://aijimy.com/
シー・システム株式会社 会社概要
代表者:代表取締役 森下 康夫
所在地:大阪府大阪市北区梅田2丁目5番6号 桜橋八千代ビル4階
TEL:06-6136-5960
FAX:06-6136-5961
事業内容: AI・RPA・システム開発によるDX推進事業
公式サイト:https://seagp.com/
サービスサイト「AI JIMY Paperbot」:https://aijimy.com/
メディアサイト「AI JIMY Labo.」:https://aijimy.com/dx/
健康経営支援事業「ストレスチェックサポートセンター」:https://stresscheck-s.com/
プレスリリース提供:PR TIMES