プレスリリース
〜神戸町のDXを推進〜
大垣共立銀行(頭取 境 敏幸)は、神戸町(町長 藤井 弘之)に対し、スマホアプリ「ごうどPay」の導入および同町が発行するプレミアム商品券の電子化をサポートしました。
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本取り組みは、神戸町から「ごうどPay事業連携・調査・提案業務」を受託し、同町のキャッシュレス化をサポートしたものです。
「ごうどPay」は神戸町独自の決済アプリで、OKB大垣共立銀行とキャッシュレス分野で提携しているGMOペイメントゲートウェイ株式会社(代表取締役社長 相浦 一成)が提供するQRコード決済サービスです。
また、9月1日(金)からは「ごうどPay」のQRコード決済機能を活用した「神戸町プレミアム商品券デジタル版」が発行されます。プレミアム商品券の購入は、同日から先着順で受付し、町内対象店舗においてQRコード決済での利用が可能となります。
■「ごうどPay」 概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/46291/table/29_1_844a24cb4cd1e31faabe8555dcb3c5b6.jpg ]
以 上
プレスリリース提供:PR TIMES