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クリエイター応援プラットフォーム「OFUSE(オフセ)」で、ウクライナ人道危機への支援取り組みを実施

(PR TIMES) 2022年03月14日(月)11時45分配信 PR TIMES

OFUSEレターで生じる利益を支援団体へ寄付

株式会社Sozi( 東京都千代田区、代表取締役:宮村哲宏)は、同社が提供するクリエイター応援プラットフォーム「OFUSE(オフセ)」にて、ウクライナ人道危機への支援取り組みを実施いたします。
■クリエイター応援プラットフォーム「OFUSE(オフセ)」とは
OFUSEは「ファンの応援でクリエイターの創作活動を支えたい」という思いから生まれた、クリエイター応援プラットフォームです。

ジャンルを問わず、Webで作品や活動を発信している人ならば誰でもクリエイター登録することができ、作品・活動投稿とさまざまな応援(収益化)機能を自由に組み合わせて、それぞれのスタイルでファンからの応援を受け取ることができます。

<OFUSEサービスサイト>
https://ofuse.me/

OFUSEでは3月12日(土)から約3カ月間、応援機能の一つ〈OFUSEレター〉でクリエイターへの支援を送る際、希望された方の手数料のうちOFUSEの利益にあたる5%の金額を支援団体へ寄付する取り組みを行います。

■取り組みの背景について
現在、欧州ウクライナ各地で軍事侵攻による被害が発生し、多くの方が不安な日々を過ごされています。
株式会社Soziは「世界中の創作活動を持続化する」というミッションを掲げ、その実現に向けてサービス開発を行ってきました。しかし、人々の文化的な活動は、安心してそれに取り組める生活の上にしか成り立ちません。
今、安全な生活を脅かされている人々に、サービスを通して少しでも力になることができないか。また、同じ思いを持つユーザーの方々にも何か手段を提供できないかと話し合い、このような取り組みを行うことといたしました。

■取り組みの詳細について
OFUSEレターで生じる利益を支援団体へ寄付
実施期間:2022年3月12日(土)〜 同5月31日(火)
※状況により期間は変更となる場合がございます。

上記期間、クリエイターへのOFUSEレター送信画面に、「 サービス手数料の一部を人道支援に充てる」というオプションが表示されます。
こちらにチェックを入れた状態でOFUSEレターを送ると、通常差し引かれる手数料のうち、OFUSEの利益となる金額(5%)の全額を以下の支援団体へ寄付いたします。
※クリエイターへお届けする金額は通常時と変わりません。
[画像: https://prtimes.jp/i/37244/29/resize/d37244-29-8a86c8e71750581d8ecb-1.png ]


寄付先団体


日本ユニセフ協会(https://www.unicef.or.jp/
セーブ・ザ・チルドレン(https://www.savechildren.or.jp/lp/childemergencyfund/


ユーザーの皆さまと心を共にし、今の情勢が少しでも早く収束に向かい、全ての人々に平和が訪れることを心から願います。


■会社概要
社名:株式会社Sozi( Sozi Inc. )
代表者:宮村 哲宏
所在地:東京都千代田区外神田三丁目13番2号 LIFORK AKIHABARAIIRB1A
設立:2017年9月
事業内容:「インターネット上に生まれる多様なクリエイションが育つ土壌を作る」をミッションに掲げ、クリエイター応援プラットフォーム「OFUSE」、まだ知らない好きと出会うイラストアプリ「pib」、ポートフォリオ&プロフィールかんたんまとめサービス「POTOFU」を企画・開発・運営しております。
Soziウェブサイト:https://sozi.co.jp/
OFUSE:https://ofuse.me/
pib:https://pictureinbottle.com/
POTOFU:https://potofu.me/



プレスリリース提供:PR TIMES

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