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BASE 、GMO FG、Fringe81、ビットキー、カラクリ……業界を牽引する急成長企業が導入する契約管理ツール ” Hubble” とは?〜急成長企業を支える契約業務紹介セミナー開催〜

(PR TIMES) 2021年09月27日(月)10時45分配信 PR TIMES

急成長企業が活用するSlackとHubbleの連携活用法を題材にしたウェビナーを開催!

株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェア「Hubble(ハブル)」が、導入が進む各業界を牽引する急成長ベンチャー・スタートアップ企業群に向けて、契約業務のベストプラクティスシリーズ2回目となるウェビナーを開催する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27155/29/resize/d27155-29-f974ffe3ad5b31185f1b-2.jpg ]

BASE株式会社、株式会社GMOフィナンシャルゲート、Fringe81株式会社、株式会社Zeals、株式会社ビットキー、カラクリ株式会社、株式会社エクサウィザーズ、株式会社ミロク情報サービス……業界を牽引する急成長企業がこぞって導入する契約書管理ツール「Hubble(ハブル)」。未上場のベンチャー企業から上場直後の企業を中心に導入が進んでおり、継続利用率も約99%と、顧客満足度の高さも伺えます。


Hubble(ハブル)とは

Hubble(ハブル)は、ドキュメントの管理・共有をスマートにするソフトウェアです。バージョン管理のみでなく、事業部と法務部の契約に関する円滑なコミュニケーションを行え、契約書を速く正確に作成することができます(各種社内規程を作成・更新する際にも活用可能です)。
SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットや電子契約サービスのクラウドサイン、DocuSign、GMOサインとも連携が可能です。


ご導入頂いている企業の声

◆「契約の更新時に、締結時の「交渉ごと」がスムーズに把握できる」
Uniposに代表されるSaaS事業も手掛けるFringe81株式会社の経営管理部に所属されている秋田様は、Hubble(ハブル)のバージョン管理機能・コメント機能によって、自動的に契約書に紐づく形で変更の履歴とその背景が保存されるため、契約の更新時に締結時のやりとりの把握がスムーズになり、作業が楽になったと言います。また、Hubble(ハブル)のUIの良さは、事業部門の方と共同して用いる上でも大きな魅力に感じ、「説明を受けたその日に、もうこれはいいサービスだなと」思った、とのことです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27155/29/resize/d27155-29-e37d435fdbe8ecb8b815-0.jpg ]

(Hubbleの画面のイメージ。中央に差分表示、右側にコメントが確認できる。)

※事例の詳細
「事業部と一緒に契約書をつくる、だから誰もが使えるリーガルテックを」
https://hubble-docs.com/cases/fringe81.html


◆「人を雇うよりも先に効率化できると感じた」
上場してわずか数ヶ月後にHubble(ハブル)を導入したGMOフィナンシャルゲート株式会社の西澤朋晃様(管理部法務課課長)は、Hubble(ハブル)を「人を雇うよりも早く改善できるシステム」と考え、導入を決めたとのこと。実際に、「ドキュメントリスト」という機能を使うことで、普段の契約書業務のかたわらで自動的に管理台帳が生成され、結果的に、管理業務にかける時間を20時間近く削ることができたと述べています。浮いた時間を、案件の背景や契約中身の分析・調査や業務フローの整理など、専門的・生産的な業務に当てることができたとのことです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27155/29/resize/d27155-29-6c32eee9036826f19019-1.jpg ]

(Hubbleドキュメントリスト。Hubbleと常に同期された台帳を簡単に作ることができる。)

※事例の詳細
「ドキュメントリストで月間20時間の工数削減!一人法務でも二人法務でも必要な管理業務への向き合い方」
https://hubble-docs.com/cases/gmo-fg.html


◆Hubble取締役CLO酒井のコメント
Hubble(ハブル)は現在は、上場を見据えたベンチャー企業や上場直後の企業への導入が一気に広まっています。継続利用率も約99%と、顧客満足度の高さを数字が証明しています。
これらの企業をみてみると、最新のテクノロジーを駆使して業務を行い、限られたリソースを最大限活用していこうとする意識が極めて高い企業群です。それは、契約業務などのバックオフィス業務の徹底した効率化にも表れており、あらゆるツールを連携させてベストな業務フローを確立しようと試みております。また、各部署間において連携していこうという組織的な意識も強く、事業部門と法務担当(部署)との間のコミュニケーションをHubble(ハブル)や連携した他ツールを通じて行うことができる基盤が備わっている企業が多い印象です。


ウェビナーのご案内

今回は、上記企業の多くが導入しているSlackを利用した契約審査フローをご紹介します。
1.2.のセミナーは前編・後編の2部構成となっております。ご都合の合う方は、セットでの登録やアーカイブ動画の事前視聴をお勧めいたします。

1.「Slackで実現する理想的な契約業務Vol.1〜ベンチャー・スタートアップ企業向け〜」

[画像4: https://prtimes.jp/i/27155/29/resize/d27155-29-97f446ffb938a7b183a9-3.jpg ]

【開催日時】
2021年9月29日(水)12:00〜13:00(60分)

【詳細】
・Slackを活用した契約業務フローの構築方法
・Slackを契約業務で利用するメリットとデメリット
・Slackを活用した実際の事例

【対象者】
・上場準備中の企業やマザーズ上場企業の法務担当者
・契約業務をもっと効率化できないかとお悩みの方
・社内チャットツールにSlackをご利用中もしくはご利用予定の方

【申込URL】
https://hubble-docs.com/webinars/2021-09-30_slackhubble_vol1.html


2.「Slackで実現する理想的な契約業務Vol.2〜ベンチャー・スタートアップ企業向け〜」

[画像5: https://prtimes.jp/i/27155/29/resize/d27155-29-5af6eb890c8ae73e7fb6-4.jpg ]

【開催日時】
2021年10月6日(水)12:00~13:00(60分)

【詳細】
・Hubbleの概要について
・SlackとHubbleの連携の様子
・Slack×Hubbleのご利用事例

【対象者】
・上場準備中の企業やマザーズ上場企業の法務担当者
・契約業務をもっと効率化できないかとお悩みの方
・社内チャットツールにSlackをご利用中もしくはご利用予定の方
・Hubbleの導入を検討されている方

【申込URL】
https://hubble-docs.com/webinars/2021-10-06_slackhubble_vol2.html



会社概要

株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに1.契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェア「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地:東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階 SPROUND内
・取締役:早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com/

※本プレス内に記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の商標または登録商標です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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