プレスリリース

テーマ「生きる力を身につける」

先行き不透明な時代では、自分自身で考え、判断をし、課題を克服していく、いわゆる「生きる力」が必要不可欠です。この「生きる力」を小学生から身につけていただくため、小学生を対象とした教育施設としてインバス アカデミーを開校する運びとなりました。
日本で唯一、リーダー層に必要な能力を測定するツール「インバスケット」を専門的に研究・開発し、年間４万冊以上の教材を全国へ届けている株式会社インバスケット研究所（本社：東京・江東区、代表取締役社長：鳥原 隆志、以降インバスケット研究所）は、従来はビジネスパーソンを対象としているインバスケットの考え方を、子どもたち（小学3〜6年生対象）に伝えるための教育施設（以降インバス アカデミー）を、江東区豊洲に開校いたします。

インバスケットと開校の背景


インバスケットはマネジメントに欠かせない能力やスキルを“模擬体験”しながら、これまでの経験やスキル、業務遂行力が実際に発揮できているかを多面的、かつ客観的に“評価・測定”するビジネスシミュレーションツールです。当社のインバスケットはこれまで5万人以上のビジネスパーソンに対し、人事評価（アセスメント）や人材育成、自己啓発、研修などさまざまな場面で活用されてきました。インバスケットを実際に経験された管理職・リーダー層の方々や企業の人事担当者様からは、「もっと早い時期から学びたかった」や、「子どもにもインバスケットの考え方を身につけさせたい」といったお声を多数頂戴しており、当社としても我が国の未来を担う小学生に対し、インバスケットの考え方をお伝えするべく、小学生を対象とした教育施設としてインバス アカデミーを開校する運びとなりました。
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「生きる力」とインバス アカデミーについて


先行き不透明な時代では、自分自身で考え、判断をし、課題を克服していく、いわゆる「生きる力」が必要不可欠です。この「生きる力」を身につけていただくため、インバス アカデミーでは3つのプログラム「問題解決力」「判断力」「コミュニケーション力」をご用意しております。レベル別にレッスンを実施するため、無理なく、さまざまな個性を持った子どもたち同士が自ら主体的に学べることが特徴です。これらの力は、子どもたちが将来どのような道を選択したとしても役立つ、「一生モノのスキル」であり、1つのプログラムにつき3レベル計15コマのレッスンで、この3つの力をじっくりと身につけることができます。

身につく3つの力と各レベル


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施設概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/2683/table/29_1_a543644da83db32dd1f9d72802461f2d.jpg ]


インバスケット研究所


◆会社概要
社名　：株式会社インバスケット研究所　
代表　：代表取締役社長　鳥原隆志
所在地：東京本社（法人部門のみ）〒135-0064　東京都江東区青海2-4-32　タイム24ビル 17階
　　　　大阪本社　〒599-8237　大阪府堺市中区深井水池町3152　KU深井オフィスビル 4階
URL　：https://www.inbasket.co.jp/

◆事業内容
・インバスケット法を用いた個人・法人向け教材開発・販売
・インバスケット法を用いた人材育成、並びに能力開発に関する各種セミナー
・講習会・研修会の企画・開催、並びに運営・管理
・インバスケット法を用いたヒューマンアセスメントに関する情報、並びにサービスの提供
・マーケティングリサーチ業務、及び経営コンサルタント業務
・インバス アカデミーの運営

プレスリリース提供：PR TIMES