プレスリリース

「自宅での婚礼」や「昔の台所」をジオラマで再現

この度、相模原市立博物館では、館内の収蔵品を通してちょっと昔のくらしを紹介する学習資料展を開催します。
家庭で使われていた道具や暮らしの移りかわりを、相模原市民の体験エピソードとともに展示します。
実物大のジオラマや、かつて実際に使われていたものが数多く展示されており、当時の雰囲気を味わえる分かりやすい展示となっております。
また、展示室内で上映しているしぼり機付洗濯機や黒電話、ふろしき包みの実演動画も見どころです。子どもから大人までどなたでも楽しめる内容となっておりますので、ぜひお越しください。
◆見どころは精巧に作られたジオラマ
自宅での婚礼の様子と家電普及前後の台所を実物大のジオラマで展示
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学習資料展「道具が変えるわたしのくらし〜過去から未来へ向かう記憶〜２」
◆開催期間：令和3年10月30日（土）〜令和４年１月10日（月・祝）
◆開館時間：午前9時30分〜午後5時
◆休館日　：毎週月曜日（ただし祝日は除く）、11/4、24、年末年始（12/28〜1/3）
◆場所　　：相模原市立博物館（相模原市中央区高根3-1-15）　特別展示室　観覧無料
※日程・事業内容は新型コロナウイルス感染症の影響等により、変更する可能性があります。ご来館の際には、公式ホームページをご確認の上、お越しください。（https://sagamiharacitymuseum.jp/）
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プレスリリース提供：PR TIMES