• トップ
  • リリース
  • 広告費0円アプリベンチャー、SNSシェア増で累計300万ダウンロード突破

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

広告費0円アプリベンチャー、SNSシェア増で累計300万ダウンロード突破

(PR TIMES) 2021年11月24日(水)10時45分配信 PR TIMES

今年は22,745人がシェア

習慣化アプリ 「継続する技術」 や勉強・仕事用集中アプリ 「集中」 などを運営するbondavi (ボンダヴィ) 株式会社(本社:神奈川県、代表取締役:戸田大介)のアプリ累計ダウンロード数が300万を突破しました。お金がないので広告を打てない状況の中、ユーザーが続々とSNSでシェアしてくれたことで、ダウンロード数が伸長しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66061/28/resize/d66061-28-51cba66e8f2f385e327b-0.png ]


■ 広告宣伝ゼロで累計300万ダウンロードを突破した背景

当社は、「弱小・無名・貧乏」の3拍子が揃った零細企業です。
資本金はたった1万円。
広告を打つ費用もありません。

そんな会社がどうして、アプリ累計300万ダウンロードを達成できたのでしょうか。

理由は、大勢(今年は22,745人)のアプリユーザーがSNSで
「こんないいアプリがあるよ」と広めてくれたからです。


[画像2: https://prtimes.jp/i/66061/28/resize/d66061-28-d1bc4078b798ef5d8cd1-2.png ]


■ 広告が出せない貧乏会社は、ユーザーの口コミが広がるのを待つしかなかった

貧乏すぎて広告を出せない。
それでも多くの人にアプリを知ってほしい。

そんな思いを抱えた当社社長は、こう判断しました。

「ユーザーが『こんないいアプリがあるよ』と口コミで広めてくれるのを待つしかない」

時間はかかっても、この方法ならば多くの人にアプリを知ってもらうことができます。

そこで、使ってくれた人に「こんないいアプリがあるよ」と思ってもらえるようなアプリを提供すべく、
ひたすらアプリを改良し、質を高めました。

主力製品である、
三日坊主を克服するアプリ「継続する技術」はこの半年で30回、
集中力を高めるアプリ「集中」は27回の改良を実施しました。


■ アプリの質を高めた結果、「良いアプリがある」とSNSで広がる

すると嬉しいことに、
「勉強がサクサク進むアプリがある」
「このアプリで本当に三日坊主を克服できた」
「潰れそうだけど頑張っている会社がある」
という反響が、SNSのあちこちで見られるようになりました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/66061/28/resize/d66061-28-65f0308f308ce08aa48e-3.jpg ]


仕事効率化系のYouTubeでも紹介され、雑誌・新聞・webメディア等の露出も増えました。
(メディア掲載実績:https://bondavi.jp/data

口コミは口コミを呼び、ここ1年間で増えたアプリダウンロード数は100万。
そして先月、累計300万ダウンロードを突破しました。


■ これからも質を高める

当社は「無料アプリであること」と「アプリ内広告を入れないこと」を徹底しています。
そのため、収益性はほとんど無く、ダウンロード数が300万を突破しても貧乏であることに変わりはありません。

それでもこの方針のまま、
「特別じゃない毎日を、少しずつ豊かに」というささやかな理念の下、
これからも地道な改良を続けていきます。


■ アプリ情報
当社は「ユーザーの毎日をちょっと良くする」アプリを運営しています。
主力製品は以下の2つです。
・93%のユーザーが「勉強・仕事のやる気が上がった」と答えたアプリ「集中」(137万ダウンロード)
https://apps.apple.com/app/apple-store/id1387759250
・25万人が「毎日腹筋する」などの習慣化に成功したアプリ「継続する技術」(112万ダウンロード)
https://apps.apple.com/app/apple-store/id1120239484


■ 会社情報
会社:bondavi (ボンダヴィ) 株式会社 神奈川県横浜市青葉区荏田西1丁目12番地39
代表取締役:戸田 大介 (とだ だいすけ)
HP:https://bondavi.jp
アプリ開発ベンチャー。「ユーザーファースト」 の精神から広告やアプリ内課金を断念し、当然ながら経営難に陥っている。資金が尽きる前に黒字化しないと倒産する状況となっており、「寄付だけで黒字化」 という不必要にチャレンジングな目標を強いられている。
https://bondavi.jp/donate



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る