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プレスリリース

プレイライフ株式会社

〜コロナ禍の学生をオンラインイベントで交流支援〜 学生レジデンス「CAMPUS VILLAGE(キャンパスヴィレッジ)」にてオンラインイベント「手ぶらでキャンプ体験」を開催

(PR TIMES) 2021年07月20日(火)18時15分配信 PR TIMES

東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡田 正志)が開発し、株式会社学生情報センター(本社:京都府京都市、代表取締役社長:吉浦 勝博)が運営する学生レジデンス「CAMPUS VILLAGE(キャンパスヴィレッジ)」にて、オンラインイベント『手ぶらでキャンプ体験』を開催いたしましたのでお知らせいたします。

プレイライフ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤太一)の“遊び”と“学び”を介して人間関係構築をサポートする「バヅクリ」を中心に、東急不動産が開発し、学生情報センターが運営する学生レジデンス「キャンパスヴィレッジ多摩センター」入居の学生を対象に行われました。
■ コロナ禍においても学生同士の交流を支援
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、昨年の大学入学時期から対面授業がなくなり、友達作りが思うようにできていない学生が多くなっております。特に「CAMPUS VILLAGE(キャンパスヴィレッジ)」に入居する 学生は新入学生や低学年且つ地方出身の学生が多く、授業がオンラインになっている影響で人間関係がより 希薄になっている現状があります。

そこで、プレイライフと協力し、学生の積極的な交流を支援するためのコンテンツとして、オンラインを活用した「手ぶらでキャンプ体験」を実施いたしました。 今後も、東急不動産と学生情報センターでは、オンラインを活用したイベントを定期的に開催し、コロナ禍においても学生同士の交流を促進し、入居者の充実した学生生活を支援してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58147/28/resize/d58147-28-28f5ff0e8973ac63f088-1.png ]

■ 「手ぶらでキャンプ体験」とは
「手ぶらでキャンプ体験」は、「CAMPUS VILLAGE(キャンパスヴィレッジ)」に入居する学生が各部屋から、オンライン上で、プロ講師からキャンプやバーベキューなどアウトドアの“遊び”や楽しみ方を学び、焚火 を“囲み”ながら、“学び”をとおして、参加者同士の交流を深めることができます。その後、「CAMPUS VILLAGE (キャンパスヴィレッジ)」内のカフェテリアにてお弁当を提供し、まるで焚火で料理をしたかのような“キャ ンプ飯”を楽しむことができ、オンラインとオフラインを掛け合わせることで人間関係を構築する、ハイブリッド型のイベントになります。

■ イベントの様子
7 月中旬に第 1 回目が「CAMPUS VILLAGE(キャンパスヴィレッジ)多摩センター」(2021 年 3 月竣工)に入居している学生を対象に行われ、当日は約 30 名が参加しました。 実際にキャンプの雰囲気を演出するために、カフェテリアにテントを設置したり、焚火の動画を流すことで、 没入感を味わえるコンテンツといたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58147/28/resize/d58147-28-158f21c606d253e69040-2.png ]



■ 「CAMPUS VILLAGE(キャンパスヴィレッジ)」について
「CAMPUS VILLAGE(キャンパスヴィレッジ)」は首都圏と関西圏に 12物件、約 1,400 室を構えており、東急不動産ホールディングスグループにて開発から管理運営まで行うことで入居する学生だけでなく、保護者の方にも安心していただける住まいを目指しております。

創業以来、東急不動産が総合不動産会社として培ってきた住宅開発の品質・安全性のノウハウやデザインへのこだわりと、学生の住まいの提供からキャリア形成支援まで、学生支援に 40 年以上の経験をもつ学生情報センターの知見を活かし、今後も業界のフロントランナーとして、食事付き家具・家電付き(※)学生専用賃貸住宅である学生レジデンス「CAMPUS VILLAGE(キャンパスヴィレッジ)」の更なる開発を進めて参ります。 現在、首都圏7物件、関西5物件が計画中で、2024 年 4 月には合計約 2,900 室体制になる予定です。 (※)一部対象外物件がございます。
【キャンパスヴィレッジの詳細は HP をご覧ください。 https://campusvillage.jp/

■ 東急不動産ホールディングスグループの取り組みについて
東急不動産ホールディングスでは、コロナ禍の影響で発生する様々な社会課題に対し、その解決策を学生とともに考える「東急不動産ホールディングス 学生とつくる まちの未来プロジェクト」に取り組んでおります。その一環として、2020 年11月から5か月にわたって、京都市ご協力のもと、東急不動産ホールディングスと学生情報 センターが連携し、学生目線での京都の魅力発信を目的とした有給ワークショップを 開催しました。今後も東急不動産ホールディングスグループとして、学生を支援する活動を行って まいります。

■ 長期ビジョン「GROUP VISION 2030」の取り組みテーマと SDGs
東急不動産ホールディングスグループは、2021 年に長期ビジョンを発表しました。「WE ARE GREEN」をスローガンに、誰もが自分らしく、いきいきと輝ける未来を実現します。価値を創造し続ける企業グループをめざして、重視する社会課題から抽出した 6 つのテーマに取り組み、SDGs の達成に貢献していきます。

■ プレイライフの「バヅクリ」について
「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化するエンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修/人間関係構築プログラムです。「バヅクリ」では、内定者・社員・転職者など社内のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。また、従来の内定者向けの懇親会や研修などの交流会には多額の費用が掛かることから、「バヅクリ」を利用することで、1/10の費用削減も見込むことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58147/28/resize/d58147-28-2c88f3bdf8ded14054e4-0.jpg ]

具体的には、オンライン上で、お絵描き、プレゼン、寸劇、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続ける「マインドフルネス」などのプログラムをとおし、交流を深める内容となっています。幅広い組織や個人が利用する「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなど合計70の活動プログラム、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするなど、中小や大企業の福利厚生プログラムサービスとして、人気が高まっています。

利用者は社内イベント1回当たり165,000円〜で「バヅクリ」に、好みの体験活動に何回でも参加することができます。「バヅクリ」は2020年8月から開始。これまで200社、延べ8,000人が参加しています。(https://buzzkuri.com/
・バヅクリ参考動画: https://youtu.be/w8LfR0oCot8
・バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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