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Assurant Japan株式会社

Assurant、Great Place to Work(R)が選ぶ2022年版のアジア地域における「働きがいのある会社」に選出

(PR TIMES) 2022年09月19日(月)00時40分配信 PR TIMES

東京、2022年9月14日 - 企業文化に関する世界的権威であるGreat Place to Work(R)(GPTW)は、2022年版のアジアにおける「働きがいのある会社」(Best Workplaces in Asia(TM))ランキングにおいて、Assurantを16番目にランキングしました。このランキングは、アジア・中東地域の100万件以上のアンケート回答に基づいており、470万人以上の従業員の体験が反映されています。
東京、2022年9月14日 – 企業文化に関する世界的権威であるGreat Place to Work(R)(GPTW)は、2022年版のアジアにおける「働きがいのある会社」(Best Workplaces in Asia™)ランキングにおいて、Assurantを16番目にランキングしました。このランキングは、アジア・中東地域の100万件以上のアンケート回答に基づいており、470万人以上の従業員の体験が反映されています。

今回の認定は、信頼、イノベーション、企業の価値観、およびリーダーシップに関する従業員の体験を評価した秘密調査データを基にしています。企業はまた、誰であるか、何をしているかにかかわらず、すべての従業員「一人ひとりの能力が最大限に生かされている(For All™)」職場体験をどの程度実現しているかについても評価されます。

選出された会社の従業員は、世界平均よりもはるかに優れた体験を得ています。GPTWのデータによると、アジアにおける「働きがいのある会社」の従業員の平均88%が、ポジティブな従業員体験を得ていると報告しています。世界の労働力の平均では、同様にポジティブな体験を得ていると回答した労働者は55%にとどまっています。

アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングは、人への投資がビジネスの成功への道であることを示しています。従業員が誇りを持って働ける公正な職場環境を作ることができる企業は、競争相手を凌駕するでしょう。

GPTWのグローバルCEO、マイケル・C・ブッシュは次のように語っています。「アジアにおける「働きがいのある会社」に選ばれた、従業が心身ともに健やかであることを第一に考える各企業に祝意を表します。アジア地域にとって非常に困難な時期に、これらの企業は柔軟性を提供し、困難に立ち向かっている従業員を支援することで公平な職場を創出しました。

アジアにおける「働きがいのある会社」は、GPTWのミッションを体現しており、仕事をまさに、一人ひとりの能力が最大限に生かされている(For All)ものにしています」

アジアにおける「働きがいのある会社」ランキングは、https://www.greatplacetowork.com/asia-2022で公開されています。

Assurant Japan株式会社 代表取締役社長の藤本 潤一は、次のように述べています。「当社の文化と人材は私たちの最大の資産であり、成功の要です。私たちが継続的に育成し、維持しているAssurantの文化は、従業員に対する公平性を追求しつつ、信頼、透明性、協力を重んじるコミュニティを従業員に提供しています」

Assurant(アシュラント)について

Assurant(NYSE:AIZ)は、世界中のお客様が購入した大切な製品をサポートし、守り、つなぐ革新的なソリューションを提供するビジネスサービス・カンパニーです。世界21カ国で事業展開するフォーチュン500企業の一社として、世界の主要ブランドと提携し、携帯端末ソリューション、延長保証サービス、車両保険サービス、レンターズ保険やその他専門分野において革新的なソリューションと最上の顧客体験を提供することで、コネクテッドワールドの進化を支えています。

詳細はAssurant米国本社サイト、https://www.assurant.com、または、https://www.twitter/Assurant をご覧ください。
Assurant Japanのウェブサイトはこちらです。https://www.assurant.co.jp/


GPTWによるアジア地域における「働きがいのある会社」選出方法

GPTWでは、アジア・中東地域の100万人超の従業員を対象に、働きがいのある職場を創出する主な要因を調査し、同地域の470万人を超える従業員に影響を与える企業の職場プログラムを分析することによって、アジアにおける「働きがいのある会社」(Best Workplaces in Asia™)を特定しています。

選出の対象となるには、企業はまず、2021年または2022年初頭において、中華圏(中国、香港および台湾を含む)、インド、インドネシア、日本、クウェート、フィリピン、カタール、サウジアラビア、シンガポール、韓国、スリランカ、UAE、ベトナムのうち一つまたは複数の「働きがいのある会社」ランキングに選出され、各国・地域において傑出していると判定される必要があります。

企業はその規模により、中小企業(従業員数10〜499名)、大企業(500名以上)、およびグローバル企業の3つの部門に分類されます。グローバル企業については、域内の複数の国にまたがって働きがいのある職場を創り出すための取り組みについても評価されます。グローバル企業はアジアおよび中東の2つ以上の国別ランキングに選出されていなければならず、全世界で1,000名以上の従業員を有し、そのうち40%(または5,000名)以上が本社のある国以外に勤務していなければなりません。

Great Place to Work(R)について

Great Place to Work(R)(GPTW)は、企業文化に関する世界的な権威です。 1992年以来、世界中の1億人を超える従業員を調査し、その深い洞察を用いて、働きがいのある職場をつくるもの、すなわち信頼を定義しています。GPTWは、企業がその文化を定量化し、すべての従業員に信頼性の高い労働体験を創出することでビジネスにおける優れた成果を生み出すことに貢献します。その比類のないベンチマーク・データを用いて、GPTW「働きがいのある会社」認定(Great Place to Work-Certified™)企業のほか、米国における「働きがいのある会社」ランキング(Fortune 100 Best Companies to Work For(R))や毎年フォーチュン誌で発表される世界ランキングをはじめ、60カ国以上における「働きがいのある会社」を認定しています。 すべての活動は、すべての組織が一人ひとりの能力が最大限に生かされている(For All™)場となるよう支援することで、より良い世界を構築する、というミッションの下に推進されています。

詳細については、greatplacetowork.comをご覧ください。 また、LinkedIn、Twitter、Instagramのコミュニティにもご参加ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

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