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kiwamiの「xR Cast 」第2回商業施設・店舗DX展に出展!!アバターを使った販促支援や接客、裸眼VRソリューションのデモンストレーションを致します。

(PR TIMES) 2022年12月05日(月)10時45分配信 PR TIMES

「遊び心をわすれない」をモットーにデジタル技術を活用した様々なソリューションを展開する株式会社kiwami(本社:東京都千代田区、代表取締役:三鴨千早、以下 kiwami)は、2022年12月5日(月)〜7日(水)に東京ビックサイトで行われる、第2回商業施設・店舗DX展「ジャパンビルド-技術の先端技術展-」にて、VR店員ソリューション「xR Cast」及び裸眼VRソリューションを展示致します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/52694/28/resize/d52694-28-a363f9fe0368bd089349-1.png ]


展示概要

イベント名:ジャパンビルド2022内 第2回商業施設・店舗DX展
https://www.japan-build.jp/
会期:2022年12月5日(月)〜12月7日(水)10:00〜18:00 ※最終日のみ17:00まで
会場:東京ビッグサイト 西展示棟(東京都江東区有明3-11-1)
小間番号:6-25(西第1ホール)

VR店員ソリューション「xR Cast」
 ・販促動画ソリューション「xR Cast Cinema」
 ・リモート接客ソリューション「xR Cast HoloPhone」
 ・店頭AI接客ソリューション「xR Cast Concierge」
 ・無人レジ x「xR Cast HoloPhone」

裸眼VRソリューション
 ・独自ホログラムデバイス「HoloVase S」、「HoloVase M」
 ・裸眼3Dディスプレイ
 ・お土産ボックス型ホログラムデバイス「HoloSouvenir」

ほか
 ・リモート接客専用機「KindPhone」シリーズ


xR Cast(エックスアールキャスト)とは?

労働者人口の減少などが深刻な社会問題化する中、近い未来には店舗や受付など接客が必要な領域で深刻な人員不足が発生する事が予見されています。そのような、接客が必要な様々な場面を単に効率化するのではなく、Virtualの店員さんを実現し、より満足度の高い顧客体験を提供するためのソリューションを弊社では「xR Cast」として開発を進めております。省力化を進めながらも、A.I.や3Dホログラムなどの先進的なデジタル技術を活用した未来のお店が、さらに楽しい場所であるよう、けして人間らしさを損なわない世界を目指しています。 
   

xR Cast HoloPhone(エックスアールキャスト・ホロフォン)とは?

長期化するコロナ禍の影響もあり、店頭や受付など有人での接客が必要な様々な場面で、リモート接客を実現するソリューションへのニーズが高まってまいりました。これらのニーズに対応するため、弊社では3Dアバターを活用し有人のリモート接客を実現するサービスとして「xR Cast HoloPhone」を提供いたしました。弊社では、これまで培った独自の技術を活用して顧客体験を損なわない省力化を実現するリモート接客ソリューションを提供致します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/52694/28/resize/d52694-28-9bec18bcad334a29750e-3.png ]

(サービス紹介ページ:https://kiwaminet.com/xr-cast-holophone/

ご利用シーン
・総合受付/インフォメーション窓口
・サービスカウンター
・試飲/試食デモンストレーション販売
・売場案内/商品案内
・ホテル/宿泊施設フロント
・カウンター接客業務
・セルフ端末操作サポート
・Webサイト/ECサイト

ご利用業界
・百貨店/商業施設
・スーパーマーケット/家電量販店/ドラッグストア
・駅構内
・コワーキング/シェアオフィス
・不動産賃貸/売買/住宅展示場
・携帯ショップ
・自動車販売
・テーマパーク/娯楽施設



HoloVase(ホロベース)とは?

kiwamiでは、空中ディスプレイとスマートフォンを活用し「商品棚に置ける店員さん」をコンセプトに小型ホログラム型スマートサイネージ「HoloVase S」を開発いたしました。従来のサイネージやコミュニケーションロボットと比較し小型かつ低コストを実現し、様々な場所への設置が可能です。弊社独自のHoloVase専用アプリケーションを使い、ホログラムのVR店員(xR Cast)を使った接客、スマートフォンの前後カメラやセンサーを使った様々なインタラクションやシステム連携、音声認識や画像認識による商品紹介や、バーコード決済、アミューズメントやプロモーションなども含め様々な用途への活用が期待されます。また、タッチパネル操作に優れた「HoloVase M」や、「HoloVase S」の大型化を図った高さ50センチの「HoloVase L」、商品棚什器一体型の「HoloVase XD」などを展開しています。本展示会では、新プロダクトの試作品としてお土産ボックス型の「HoloSouvenir」展示も致します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/52694/28/resize/d52694-28-4d5fab36bb911cf114e8-2.png ]


(サービス紹介ページ:https://kiwaminet.com/holovase/


弊社の提供する技術

弊社では、店舗DXを実現すべく、様々な分野のデジタル要素技術を保有するクリエイター集団です。3DCGアバターを活用した通話システムや自然な対話を実現するためのA.I.システムを始めとした各種システム開発、高品位なキャラクター、コスチュームデザイン及び3Dモデリング、動画編集、高精度モーションキャプチャリングなどのクリエイティブ、省力化店舗支援のためのハードウェア構成支援など、すべて内製化して取り組んでおります。また、独自に裸眼VRという表現を提唱し、特殊なゴーグルなどを利用せずに体験可能なVR表現のソリューション開発を行っています。


株式会社kiwamiについて

株式会社kiwamiはデジタルコンテンツ、アプリケーション、ゲーム、xR、A.I.、SNS等、様々な分野から集まったプロフェッショナル集団として「遊び心を忘れない」をモットーに様々な社会問題を解決し、「みんなが笑える優しい社会」となるよう、テクノロジーを活用しつつ人間味を忘れないサービスを提供します。

[社名] 株式会社 kiwami
[代表者] 三鴨 千早
[設立年] 2019年2月
[資本金] 1,300万円(資本準備金含)
[所在地] 東京都千代田区神田練塀町3富士ソフト秋葉原ビル12階
[事業内容] ・デジタル体験を推進するサービスの提供
        ・インターネット関連サービスの企画・制作
[URL]      https://kiwaminet.com/

本件に関するお問い合わせ:
株式会社kiwami  担当:鈴木祐史、青木桜
MAIL : xr_sales@kiwaminet.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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