• トップ
  • リリース
  • 成長企業は必ず実践している!顧客に選ばれるためのBtoBブランディング×マーケティング戦略についての共催セミナーを開催しました

プレスリリース

  • 記事画像1

株式会社イマジナ

成長企業は必ず実践している!顧客に選ばれるためのBtoBブランディング×マーケティング戦略についての共催セミナーを開催しました

(PR TIMES) 2021年11月10日(水)09時45分配信 PR TIMES

株式会社イマジナ( https://www.imajina.com/ )と、株式会社イノーバ(https://innova-jp.com/)は、共催セミナーを開催しました。

ブランディングとマーケティングは、一見別物に見えますが、切っても切れない強い関係を持っています。顧客視点で考え、自社に求められている価値は何か。無形資産の棚卸しをして、自社だからこそ生み出すことができる価値をつくっていくかをブランディングとマーケティングの両方の観点から講演しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/48039/28/resize/d48039-28-d2c5ddeda24af40861d3-0.png ]


2021年11月5日(金)、株式会社イノーバ マーテック部マーケティングGマネージャー 山野 亮 様とブランディング とマーケティングについて共催セミナーを開催させていただきました。

多くの方にご参加いただき、イマジナは社員も顧客も共感するブランドづくりについて。そして、顧客に伝えたいメッセージを明確化したうえで、マーケティングの施策に落とすことで顧客の購買プロセスを進めていくためにはどのような施策を実行していけば良いのかということをお伝えをすることができました。

【ご参加いただいた参加者様の声】


インナーブランディングと社外へのマーケティングの両面からの切り口がとても面白かったです。また、双方とも内容も深く、大変勉強になりました。ありがとうございました。(IT関係/代表取締役/女性)
ブランディングのみならずコンテンツマーケティングも含んだ内容だったので、イメージがしやすかった。
(商社/経営企画部長/男性)
顧客理解を起点にブランドを作ることの重要性を理解できた。ブランディングとマーケティングは深くつながっているという事がわかった。(製造業/執行役員/男性)


日々刻々と変化するマーケット環境では、つねに最新テクノロジーとトレンドを自社環境にアジャストし、付加価値をつけていくことが求められます。

選ばれる≒生き残る企業になるために、従来の商品やサービスに加えて
さらにもう一段階上を目指すには「企業の魅せ方」にもブランディングが必要です。

ブランディングとは、自社ブランドに対して顧客のロイヤリティや共感性を最大限に高めることで、
独自の価値を創造し「競合他社との差別化を実現する」経営戦略のこと。
つまり、「未来への投資」です。

私たちイマジナが取り組む企業ブランディングには、
インナーブランディング(社内浸透)とアウターブランディング(社外浸透)の2つがあり、
これらはお互いに相補しあう、いわば車の両輪のような関係。

だからこそ、ブランディングでは、社員を巻き込み、事業の目的や企業理念を社員にしっかりと理解させて、
自発的に動ける社員を育てることが重要になります。

<今回ご参加いただけなかった方へ>
弊社は定期的にブランディングをセミナー行なっております。

自社独自の付加価値をつくって、差別化をはかりたい。
社員にとって働きがいのある企業を目指していきたい。
若い人にとって魅力的な企業にしていきたい。


上記のような課題をお持ちの方は、ぜひご都合がよろしい日にご参加ください!

【無料ブランディング セミナー日程一覧】
https://www.imajina.com/seminar


■企業情報
株式会社イマジナ
URL:https://www.imajina.com/
本社所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-2
ビュレックス麹町
TEL:03-3511-5525
設立:2006年6月
代表者:代表取締役社長 関野 吉記
資本金:5000万円
事業内容:企業ブランディング事業
コンサルティング事業
企業研修事業

■お問い合わせ先
https://www.imajina.com/contact/

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る