プレスリリース
〜国産木材、間伐材など環境配慮、サスティナブル視点での業態コンセプトを解説〜
株式会社大創産業(広島県東広島市、代表取締役社長:矢野靖二、以下「大創産業」)は、2022年1月26日(水)〜28日(金)にパシフィコ横浜で開催される「第46回日本ショッピングセンター全国大会 SC BUSINESS FAIR 2022(主催:一般社団法人日本ショッピングセンター協会)」にブースを出展、新業態Standard Products事例などを展示いたします。
大創産業の新業態であるStandard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイ ダイソー、以下「Standard Products」)は、2021年3月26日に東京都渋谷区の渋谷マークシティに1号店、同年10月22日に新宿区の新宿アルタに2号店を開店した、「ちょっといいのが、ずっといい。」をコンセプトに、生活に取り入れやすいベーシックで洗練されたデザインに特化した商品を取り扱う新しいブランドです。
この度の出展では約54平方メートル あるブースのメインにStandard Productsの売場を再現し、店内の雰囲気や主な商品をご覧いただけます。Standard Productsが目指すサスティナビリティや環境に配慮した商品開発の強化、国内産業とのコラボレーションによる商品開発などをご説明いたします。
また出店に関するご質問にも対応いたします。
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あわせて100円ショップDAISOと、今年4月にリブランド出店予定の300円ショップTHREEPPY(スリーピー)のブランドコンセプトについても先行発表いたします。
■出展概要
名称:第46回日本ショッピングセンター全国大会 SC BUSINESS FAIR 2022
会期:2022年1月26日(水)〜28日(金)10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
会場:パシフィコ横浜 展示ホールB・C・D/アネックスホール
出店場所:テナントゾーン・D5-5 約54平方メートル (16.33坪)
https://www.scbf.jp/#frame1
※ご来場の際には上記URLより「SCビジネスフェア2022における新型コロナウイルス感染症対策について」をご覧ください。
■株式会社大創産業について
大創産業は「だんぜん!ダイソー」をスローガンに、生活必需品から趣味趣向品まで生活を豊かにする商品約76,000種類を取り扱っています。DAISOは2021年2月現在、日本を含む世界24の国と地域に5,892店舗展開し、毎月約800種類の新商品を開発、(国内3,620店、海外23の国と地域に2,272店)売上げは5,262億円となっています。(2020年3月から2021年2月末)
大創産業は、2021年3月に立ち上げたStandard Products、100円ショップのDAISO、300円ショップのTHREEPPYなどを3つの柱として展開しています。
所在地:広島県東広島市西条吉行東1丁目4番14号
https://www.daiso-sangyo.co.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES