プレスリリース

トヨタファイナンシャルサービス株式会社（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長 頃末 広義）及び
トヨタファイナンス株式会社（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：西 利之）は、「どこでも・誰でも使える」シームレスなサービス実現に向けてトヨタが提供しているキャッシュレス決済アプリ『TOYOTA Wallet』に、新しいペイメントとして銀行口座から直接お支払いいただけるデビット型サービス「Bank Pay（バンクペイ）」の搭載を7月12日より開始いたします。

TOYOTA Walletには、デビット型サービスとして既に「銀行Pay」を搭載していますが、今回「Bank Pay」を追加することで、さらに利便性が向上し、より多くのお客さまに日常のあらゆる決済シーンで大変便利にご利用いただけるようになります。

「Bank Pay」は、メガバンク3行を含めた15行をご利用することができ、今後 地方銀行・信用金庫・信用組合などの多数の金融機関の参画を予定しております。対象金融機関が増える事で「TOYOTA Wallet残高」へのチャージ選択肢も増え、お客さまにいつでも手軽にご利用いただけるようになります。

今後もTOYOTA Walletへの搭載ペイメントやコンテンツをさらに拡充し、お客さまに多様な決済体験や多彩なモビリティサービス体験を提供し、将来的にはモビリティ社会の基盤づくりに貢献するにはなくてはならないプラットフォームとなるようTOYOTA Walletをさらに進化させてまいります。
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■ 7/12時点のBank Pay参画銀行

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＜TOYOTA Walletについて＞
https://toyota-wallet.com/
「TOYOTA Wallet」は、トヨタ自動車株式会社、トヨタファイナンシャルサービス株式会社、トヨタファイナンス株式会社の３社が提供する「どこでも・誰でも使える」シームレスなサービスの実現に向けお客さまの日常決済の利便性向上、また将来的にはモビリティ社会に貢献するプラットフォームとなるオールトヨタのスマートフォン決済アプリです。
以上

プレスリリース提供：PR TIMES