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「STORES 予約」が「VideoTouch」を導入。動画を活用したセルフオンボーディングを実現へ。

(PR TIMES) 2021年08月30日(月)13時15分配信 PR TIMES

株式会社Viibar(本社:東京都渋谷区、代表取締役:上坂優太、以下、Viibar)は、ヘイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐藤裕介、以下、ヘイ)の提供する「STORES 予約」に顧客トレーニングプラットフォーム「VideoTouch(ビデオタッチ)」を導入いただきましたことをお知らせいたします。様々な業種へ需要が拡大しているオンライン予約システムへは初導入となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/16270/28/resize/d16270-28-8490afbd35b69d5db2e4-0.png ]


■導入の背景
ヘイはネットショップ開設、POSレジ、キャッシュレス決済、オンライン予約システムなど、商売のデジタル化を支援する「STORES プラットフォーム」を展開しています。なかでも「STORES 予約」は、様々な業種に対応したオンライン予約システムの提供の他、2021年2月から STORES 予約 を活用した「新型コロナワクチン接種予約システム」を全国の自治体や医療機関・企業などへ提供・支援しています。

サービスが拡大を続ける中で、様々な業種の企業や個人に適切なカスタマーサクセス・サポートを提供していくためには、高いレベルで効率的に顧客を支援できる「セルフオンボーディング」の仕組みが必要であり、これを実現するべくVideoTouchの導入に至りました。

今後は、VideoTouchを土台としたセルフオンボーディングの仕組みを磨き込み、質の高いサポートを実現することで、増加する利用事業者さまのニーズに応え、満足度の高いサービスを提供していきます。

VideoTouchは今後も動画を活用した利用事業者さまのセルフオンボーディングの実現、ならびに「STORES 予約」のカスタマーサポート体制を支援していきます。


■VideoTouchについて
定型業務はビデオにお任せ。浮いた時間で、もっと顧客に寄り添える。

VideoTouchはビデオを用いた効果的な顧客トレーニングを提供するサービス。
人手をかけることなく、高いレベルのカスタマーサクセス・サポートを実現でき、担当者の負担を軽減します。

テキストを書くよりも簡単にビデオの収録・編集・共有・分析をチームでおこなえるため、これまで社内ノウハウが乏しく外部に委託するしかなかったビデオ制作を自社内で低コストで実現します。

顧客への研修業務やマニュアル、定型的な問い合わせへの回答をビデオに置き換えて対応することで、人手をかけずに効果的で効率的なサポートを実現でき、対応工数を大幅に削減することが可能です。またビデオの視聴ログから利用者の学習状況を把握し、利用者に合わせたフォローやアクションを実施することで、オンボーディング率の向上、サービス解約率の低下を実現します。

【VideoTouchに関するお問い合わせはこちら】
お問い合わせ:https://videotouch.jp/#contact

プレスリリース提供:PR TIMES

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