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【Vintage.City導入店舗インタビュー】昨対比116%の売上高を更新し、2024年1月度の売り上げ第1位を獲得!

(PR TIMES) 2024年02月29日(木)12時45分配信 PR TIMES

Vintage.Cityの企画を駆使して知名度を向上!新たな客層も増えました!


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118133/27/118133-27-0d91b32ca1b2b219dd085d2a93ccf2b6-3600x2568.png ]

ヴィンテージ・ファッション・アプリ「Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)」(会社:NAVER J.Hub Corporation(本社:東京都品川区)、運営代行:株式会社MXN JAPAN(本社:東京都品川区))は、Vintage.Cityを導入して成功を収めている古着屋「Gold」を紹介します。

「Gold」は、大阪府大阪市にあるヨーロッパ古着を中心としたユーロミリタリーやレザーアイテムを海外から買い付けている古着屋です。“Goldにしかない一点もの”を目指し、より良い古着LIFEを提案しています。

2年前からVintage.Cityを導入しているGoldでは、Vintage.City内の様々な企画に積極的に参加しており、店舗と連動して更なる盛り上がりを見せてくれています。今年の1月には、220店舗以上あるVintage.Cityの店舗の中で売り上げ1位を獲得しました。
今回は、オーナーの山田貴之様にVintage.City導入前の課題や導入後の変化、実際に活用して感じているメリットなどをお伺いしました。

Vintage.Cityを導入した背景と導入前の課題


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118133/27/118133-27-27b18243a9839a52412633a99fac7359-371x669.png ]

Vintage.CityはInstagramの広告をきっかけに知りました。10年間オンラインのみで運営をしていたのですが、当時店舗をオープンし、何か新しいことに挑戦したいと思っていたタイミングと重なったこともあり、すぐに導入しました。
導入からすぐにVintage.Cityの担当サービスアドバイザーからご連絡をいただき「一緒にワクワクすることをやっていきましょう!」と言われたのを今でも覚えております。その一言で、よりVintage.Cityの活用が楽しみになりました。
Vintage.City導入前は、自社サイトの他にいくつか他のモールを活用して販売をしていたのですが、一定した売り上げは保てるものの、なかなか伸びしろがなく、そこに課題を感じていました。
売り上げを伸ばすためにはGoldの知名度を高める必要があると感じ、店舗のオープンやVintage.Cityの活用で課題を解決していきたいと思っていました。

Vintage.City導入後の変化



Vintage.Cityでの販売を開始してから、客層や売り上げに変化が出てきました。まずは、新規のお客様が増え、若年層の購入者が増えたこと。これまでGoldは単価が高いこともあり、30〜40代のお客様がメインでしたが、Vintage.Cityを導入してから10〜20代のお客様が増え、客層が2軸になったと感じています。若年層のお客様が増えたのは間違いなくVintage.Cityのおかげだと思っています。
また、売り上げ面では昨対比で平均して2〜2.5倍の売り上げになりました。Vintage.Cityでのクーポン企画に参加している時は、店舗を訪れたお客様に企画の紹介をし、Vintage.Cityの会員登録を促しました。そして、Vintage.City内での商品購入を勧めることで、購入率が上がったと感じています。この販促方法は、店舗で働いているスタッフからの提案だったのですが、自分自身、何か結果を得るためには新しい取り組みをするべきだと考えているので、すぐに提案を取り入れて実施しました。

Vintage.Cityを導入するメリット



Vintage.Cityを実際に使用して感じているメリットは沢山あるのですが、特出して2つお話したいと思います。まず1つ目は、担当のサービスアドバイザーによるサポートです。先述しましたが、これまでいくつかのモールを活用してきて、ここまで手厚いサポートを受けられるのはVintage.Cityだけだと思っています。定期的に古着市場に関する情報を共有してくださったり、必要に応じてお打ち合わせを実施してくださるなど、本当にとても親身になってサポートをしていただき、外部の方というより良い意味で身内感が強いです。2つ目は、Vintage.City内の様々な企画に参加ができ、露出の機会が増えること。例えばクーポン企画やフルギフェスへの出店など、Vintage.Cityの企画に参加することで露出の機会や幅が増え、新規顧客獲得や知名度の向上に繋げることができました。

今後の展望



何か変化を得るためには、常に新しいことに取り組むことが大切だと考えているので、今年も何か新しいことをしたいと思っています。戦略に関しては、昨年の実績をベースにVintage.Cityの担当サービスアドバイザーの方に相談をしながら決めていきたいので、まだ模索中ですが、例えばこれまでと異なるテイストのアイテムを販売して新規のお客様を増やしていくなどできたらと思います。

Vintage.Cityは、一人でも多くの方に日常的にヴィンテージを楽しんでいただくために、古着屋のサポートに努めてまいります。

Goldについて


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118133/27/118133-27-aac4c87c946b687f10cc62822f8691f2-740x708.jpg ]

Vintage.Cityショップページ: https://vintage.city/users/307436
Instagram: https://www.instagram.com/gold_vintage_brand/?hl=ja
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118133/27/118133-27-8facbb4ddc9431318687a10d77877f2a-800x326.png ]

Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)について



Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)は、ユーザーが望むヴィンテージ・ショップや古着と出会えるヴィンテージ・ファッション・プラットフォームです。日本全国の古着屋※のDXを通して、フリマアプリやショップアプリでは手に入れることが難しい隠れた「一点モノ」たちが、個性豊かなみなさんと出会える場となるように。古着の購入や販売、古着屋の紹介、古着に特化したスナップなど古着好きのために、SDGs、サステナブルな社会のために価値をつなげるために取り組んでいます。
※ヴィンテージショップをお持ちでない個人の方も商品の登録や取引可能です。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118133/27/118133-27-6a25bc46ffaf87b365672fea2d26f771-419x419.jpg ]

アプリ名:Vintage.City
カテゴリ:ショッピング
対応機種:iPhone / iPad touch / iPad iOS14.0以降の対応端末
Android OS 8.0以降の対応端末
公式サイト:https://vintage.city/ 
Vintage.City公式twitter:https://twitter.com/vintagecity_jp 
Vintage.City公式Instagram:https://www.instagram.com/vintagecity_official 
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/vintage-city/id1543138773 
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.naverjhub.vcity&hl=ja

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プレスリリース提供:PR TIMES

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