プレスリリース
ハワイアン航空(本社:ホノルル、代表取締役社長兼CEO: ピーター・イングラム[Peter Ingram])は、1か月にわたる「31 Days of Lei」初日となる本日の朝(ハワイ現地時間)、ホノルルとコナの空港にて1,500名のお客様をサプライズで生花のレイと共にお出迎えし、レイデーのお祝いを体験していただきました。
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ハワイを地元とするハワイアン航空は、1929年から95年間続くハワイアン航空と同じ長い間ハワイで祝われているメイデーの歴史に敬意を表し、伝統的なメイデーの祝祭を5月の31日間すべてをかけて行います。レイデーは、ハワイのレイ文化やレイを贈るという行いに重きをおくハワイ独特のお祝いで、パレードやコンテスト、音楽と伝統的なフラの踊りのほか、レイを自分で作ったり人に差し上げたりするなどして祝われます。
月全体を通じて、合計400万マイルが当たるグローバルキャンペーンでは、東京、ロサンゼルス、ソルトレイクシティのポップアップレイスタンドでレイをプレゼントいたします。東京では、5月31日から6月2日までの3日間開催されるアロハトーキョーにて、レイの花材にも使用される蘭を髪飾りとしてまとい記念撮影ができるフォトパネルや、ハワイアン航空の専属アーティスト「ハワイアン航空セレネーダーズ」によるライブミュージックやフラダンスのショーでお祝いします。
ハワイアン航空プロモーション・パートナーシップマネージャーの津久井慶子は次のように述べています。
「メイデーのお祝いを1か月に拡大することは、世界各地のお客様とレイを贈るという心からの気持ちを分かち合う方法の一つです。ハワイで最も大きくかつ最も歴史の古い航空会社として、ハワイの伝統を守り尊重していくことは私たちの責任です」
「31 Days of Lei」グローバルキャンペーンでは5月の1か月の間、日本、アメリカ、韓国、オーストラリア、ニュージーランドを含む主要マーケットから選ばれた5名様に毎週20万マイルずつ、合計20名の当選者に合わせて400万マイルを差し上げます。キャンペーンへのお申込みはイベントブースもしくはオンライン( https://www.hawaiianairlines.co.jp/31DaysofLeiSweepstakes )から受け付けています。
■ ハワイアン航空について:
創設95年目を迎えたハワイアン航空は、ハワイで最大かつもっとも歴史の長い航空会社です。ハワイ州の島間は 1日 約150便を運航、米国本土へはハワイと米国本土間を運航する航空会社の中では最多の15都市へハワイから直行便を運航しています。国際線は日本、アメリカ領サモア、オーストラリア、クック諸島、ニュージーランド、韓国、タヒチとハワイ間にて直行便を運航しています。
米国旅行誌「コンデナスト・トラベラー」、および「トリップ・アドバイザー」の消費者調査においても、ハワイに就航する米国航空会社のトップにランキングされています。2022年には、「フォーブス」誌でハワイ州内のトップ雇用主として選ばれ、「トラベル+レジャー」誌の「2022 World's Best」において、米国No.1の航空会社として2年連続トップに輝いています。また、ハワイアン航空は、米運輸省による米航空業界ランキングにおいて、18年連続(2004年〜2021年)で定時運航率1位でした。
ハワイアン航空は、ハワイアン・ホールディングス(NASDAQ:HA)の子会社です。詳細や最新情報は、下記をご確認ください。
公式HP https://www.hawaiianairlines.co.jp/
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