プレスリリース
分譲住宅事業者の6割が「導入したデジタルツールで効果を感じた」 高精度で提案力のあるデジタルツール「4DAireal(フォーディーエアリア)」提供開始
〜 分譲住宅の早期完売を目指す住宅戦略DXプロモーション 〜
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戸建住宅の地盤調査実績No.1のジャパンホームシールド株式会社*1(所在地:東京都墨田区、代表取締役社長:勅使河原隆巳)はCG/VR技術を用いた高精度な住宅プロモーションツール「4D Aireal(フォーディーエアリア)」の提供を開始しました。
4D Aireal ブランドサイト
昨今の建設費や土地価格の高騰により住宅の買い控えが広がっており、新築だけでなく分譲住宅にも大きな影響を与えています。
弊社で行った分譲住宅事業者向けの市場調査でも分譲住宅事業者の6割が「集客に課題がある」と回答し、課題の原因は「建物価格の高騰」「土地価格の高騰」が1、2位となりました。
「販売後に値引きすることはありますか?」という質問では、7割以上が価格の値引きを実施しており、集客や早期完売の対策に悩む分譲事業者の多くが価格の値引きで対応していることがわかりました。
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早期完売のための対策として、CGパースやVR(バーチャル・リアリティ)などのデジタルツールの利用が広がっていますが、市場調査でも分譲住宅事業者の8割が住宅プロモーションにデジタルツールを活用していると回答しました。
そのうち6割がデジタルツールを活用した住宅プロモーションに効果を感じている、と回答し、映像や動画でリアルに近い感覚で住宅の魅力を伝えることができるデジタルツールは当たり前の存在になりつつあります。
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しかし、導入したデジタルツールの出来栄えには「非常に不満」「やや不満」と回答する方が一定数おり、その理由は「成果物の品質」が最も多く挙げられ、次いで「提案がない」に多くの回答がありました。
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ジャパンホームシールドのCG/VR 空間制作サービス「4D Aireal 」はこの不満点に対応しました。
叶えたいイメージをお伝えいただくだけで、エアリアディレクターと呼ばれる専任の制作スタッフがお客様に寄り添ってプロモーションツールを形にしていきます。
SNSとの連動やVRを用いたツール等、お客様の要望に沿ったハイクオリティな制作物をご提案いたします。
導入のお客様からは「ハイクオリティな動画で非常に満足」「伝えたいことが伝わるものになった」「成約率が上がった」との声を多くいただき、高品質で提案力がある点を評価いただいています。
4D Airealの特長
<特長1>専任ディレクターによる顧客に寄り添った企画・制作提案
<特長2>高精細で細かな質感まで伝わる品質。街並みの魅力や朝夕の明るさも表現
<特長3>チャットでのやりとりで、コミュニケーションストレスを最小限に4D Airealのコンセプト
4D Airealはベクトルの異なる4 次元の特性を持つジャパンホームシールドのCG/VR 空間制作サービスです。Rearity、Hospitarity、Facility、3つの特徴で高精細・高品質なツールを生み出し、くらしの姿を体感させ、最大のベネフィットであるFuturity「くらしの未来を想像させる」実感の想像体験まで引き出します。4D Aireal ブランドサイト
4D Airealのサービスラインナップ
1.ウォークスルーVR動画建築前に制作可能なウォークスルー動画。
高クオリティはもちろんのこと、住まう方目線で建物を紹介可能。ショート動画の制作も承っております。
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ウォークスルーVR動画
2.外観パースクリアで高品質なクオリティ。
建築の魅力を最大限に引き出す外観CGパース。
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外観パース
3.シミュレーションVR周囲の環境込みで建築物をイメージ可能。
土地の状態から建物が出現するという現実空間込みのビフォーアフターが魅力。
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シミュレーションVR
4.ウォークインVR見る者の視点を自由に動かす体験が可能なVR。
平面では伝わりにくい部分まで立体化できる強みで、今まで以上に建築内外のポジティブなイメージを喚起。
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ウォークインVR
5.ホームステージング実際の室内にVRの家具を自由に配置。
暮らしの想像が広がれば、住みたい気持ちも膨らむ。
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ホームステージング
6.VRTOWN街全体を作り上げる技術で自身の居住空間のみならず、周囲の環境までも制作。土地も含めた住宅の提案が、居住した際のイマジネーションまで与える。
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VRTOWN
4D Airealは株式会社マルモリカンパニーが提供する「ジャパンホームシールドCGパース・ウォークスルー動画・シミュレーションVR・ウォークインVR・VRタウン・ホームステージング等のデジタルイメージコンテンツ制作サービス」をジャパンホームシールド株式会社が代理販売しています。
*1地盤調査実績No.1:日本国内の新築着工[木造(持家・分譲),プレハブ(鉄骨・鉄筋コンクリ造)]における2022年度地盤解析実績件数において(自社調べ・2023年9月時点)
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/94529/27/94529-27-0aabd9a22165a07dca47d572c8bfe020-481x241.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ジャパンホームシールド株式会社
東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア17F
報道関係者の方:経営企画部 伊藤 TEL.03-5624-1545
住宅事業者の方:事業開発部 田生(たのう)TEL 03-5624-1545
コーポレートサイト:https://www.j-shield.co.jp/
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