• トップ
  • リリース
  • 複数のワークプレイスを利用できる『TeamPlaceエリアパス』、京都府京丹後市のふるさと納税返礼品として登場

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

複数のワークプレイスを利用できる『TeamPlaceエリアパス』、京都府京丹後市のふるさと納税返礼品として登場

(PR TIMES) 2023年05月21日(日)20時40分配信 PR TIMES

〜 京丹後市で自分らしく好きな場所で働くのを支援〜

地域の複数のワークプレイスを利用できる『TeamPlaceエリアパス』が、京都府京丹後市のふるさと納税の返礼品としての取り扱いが開始されました。今回返礼品となる『TeamPlace京都府京丹後市エリアパス』は、京丹後市のワークプレイス8箇所を月10時間あるいは20時間使用することができます。
今後も私たちは、今後もより多くの「場所・人・コト」をつなぎ、自分に合った働き方を見つけるお手伝いをできたらと考えております。

URL:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/26212/5682856
[画像1: https://prtimes.jp/i/56208/27/resize/d56208-27-43fd8c041e4bed9ace49-0.jpg ]

■新しい働き方を推進する京丹後市と私たちの関係
私たちAnyWhereは昨年末に地域内の複数のワークプレイスを使用できるパスポート『TeamPlaceパス』を発売いたしました。その第一弾で販売をスタートした地域が、京都府京丹後市です。
京丹後市では、「自然あふれるビジネスモデル事業」を、市内事業者を中心としたコンソーシアム「丹後リビングラボ」と連携し官民協働で推進しています。事業では市全域を「自然あふれるビジネスセンター」とする構想を掲げ、個々のライフスタイルに合った、より豊かな「働き方」や「暮らし方」ができるまちづくりを目指しています。

■『京丹後市自然あふれるビジネスモデル事業』
・URL:https://www.city.kyotango.lg.jp/top/soshiki/shokokanko/shokoshinko/4/shizenahureru/index.html
「世界中の誰もが、どこでも豊かに働き生きられる社会へ」をビジョンとし、活動する私たちも京丹後市と協力して自分らしく働ける人を増やせればと考え今回ふるさと納税の返礼品として『TeamPlaceパス』を提供することとなりました。


■返礼品『TeamPlace 京都府京丹後市 エリアパス』詳細
返礼品の詳細は以下となっております。

■『TeamPlace 京都府京丹後市 エリアパス 10時間』
・URL:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/26212/5682856
・寄付金額:17,000円
・利用できる時間:10時間
・利用できる京丹後市内のワークプレイス:8箇所

■『TeamPlace 京都府京丹後市 エリアパス 20時間』
・URL:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/26212/5682857
・寄付金額:34,000円
・利用できる時間:20時間
・利用できる京丹後市内のワークプレイス:8箇所


■株式会社AnyWhere代表 斉藤晴久コメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/56208/27/resize/d56208-27-40aceb7b4d85231f4484-1.jpg ]

京丹後市には、魅力的なワークプレイスがたくさんあります。例えば、足湯に入ることのできる「こばま荘」や果樹園がつながっている「丹後王国フルーツガーデン」など。
ワークプレイスで働くだけでなく、ワークプレイスでリフレッシュまで充分にできるのが京丹後市の魅力です。
ワークプレイスを目的とした旅にもぴったりな京丹後市、ぜひ返礼品でお楽しみください。


■TeamPlaceとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/56208/27/resize/d56208-27-ac0561ec150038f412c2-2.png ]

「人でつながる」ワークプレイスプラットフォームです。ワークプレイスの空間や関わる人を可視化し、人のつながりや新しいコラボレーションを生むきっかけを提供します。
2022年末には地域内の複数のワークプレイスで使用できる『TeamPlaceパス』、2023年には全国のワークプレイスで使用できるサブスク型の『AnyWhereパス』を販売開始いたしました。

「人でつながる」ワークプレイスプラットフォーム 『TeamPlace』3つの特徴
Search:自分の価値観やニーズに応じて、働きたい場所やつながりたいユーザーを探せます
Connect:気になるワークプレイスやユーザーにつながることができます
Collaboration:そのつながりがユーザーにとってのTeamとなり、新しいコラボレーションが生まれるきっかけになります。

Webサイト: https://team-place.com/
パスについてはこちら:https://team-place.com/area-pass/18

■株式会社AnyWhereについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/56208/27/resize/d56208-27-916d85414b6a6bdea281-3.png ]

株式会社AnyWhereは、「世界中の誰もが、どこでも豊かに働き生きられる社会へ」のビジョンをかかげ、人でつながるワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace』を運営しています。また、法人の新規事業支援やシステム開発、スペースに関連するIT・システムコンサルティング事業を展開しております。昨年末には地域の複数のワークプレイスを利用できる『TeamPlaceエリアパス』の販売も開始いたしました。

■株式会社AnyWhere 会社概要
設立: 2020年1月7日
代表者: 代表取締役 斉藤 晴久
本社所在地: 東京都武蔵野市
URL: https://anywhere.co.jp(コーポレートサイト)https://team-place.com(TeamPlaceサービスサイト)



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る