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株式会社一旗 HITOHATA,INC.

400年の歴史を誇る名古屋最古の料亭で、一旗プロデュース「国登録有形文化財 料亭河文デジタルアート会席」を開催。河文初の会席料理とテーブルプロジェクションマッピングの融合。(満席につき申込不可)

(PR TIMES) 2021年10月20日(水)19時45分配信 PR TIMES

愛知県美術館で開催中の「曽我蕭白 奇想ここに極まれり」とのコラボレーションによるデジタルアート、河文が所有する曽我蕭白筆の掛軸も特別に公開。全12品の会席料理・ドリンク付き完全予約制プログラム。

株式会社一旗(代表取締役:東山武明)がプロデュースする「国登録有形文化財 料亭河文デジタルアート会席」を、2021年10月27日(水)・28日(木)の2日間、料亭河文(愛知県名古屋市)で開催します。
この催しは、400年の歴史を誇る名古屋最古の料亭・河文で初の試みとなる会席料理とテーブルプロジェクションマッピングを融合させた完全予約制のプログラムです。
河文は江戸時代の名古屋城築城のころ創業された名古屋最古の現役の老舗料亭で、明治以降は伊藤博文、吉田茂、田中角栄などの歴代首相やミッテラン元仏大統領など国内外の要人が来訪したほか2019年11月には「G20 愛知・名古屋外務大臣会合」の外相主催夕食会が開催されました。料亭の主屋などの建物が国登録有形文化財になっています。
本プログラムでは料亭河文の会席料理(全12品)を味わいながら、料理の皿や卓に合わせたデジタルアートの演出がお楽しみいただけます。また、愛知県美術館で開催中の「曽我蕭白 奇想ここに極まれり」とのコラボレーションにより、曽我蕭白の作品をモチーフにしたデジタルアートの演出、河文が所有する曽我蕭白筆の掛軸の特別公開も行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46440/27/resize/d46440-27-fa920abe38d639f55850-0.jpg ]



開催概要


※満席につき参加申込を承ることができません。何卒ご了承ください。
【名称】 国登録有形文化財 料亭河文デジタルアート会席

【日時】 2021年10月27日(水)・28日(木)1回目:17:30〜19:00 2回目:19:30〜21:00
※各回2組のみ、1組4名様までのプログラムとなります。
※開始時間の15分前までに料亭河文までお越しください。

【会場】 料亭河文・新用亭(愛知県名古屋市中区丸の内2丁目12-19)
<アクセス>
タクシー:名古屋駅桜通口より約5分。
公共交通機関:名古屋市営地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内」駅下車、2番もしくは4番出口より徒歩約5分。
※お車でお越しの場合、専用駐車場はありませんので周辺の駐車場をご利用ください。
<アクセスについてのお問い合わせ> 052-222-0873(料亭河文)

【料金】 1名様22,000円(税込、ドリンク込み) 1組2名様〜4名様まで
※料金には、会席料理(全12品)、ドリンク(アルコール・ソフトドリンク)、デジタルアートの演出が含まれています。
※料金は当日食後、料亭河文にお支払いください。

【料理内容】 辛丑 神無月献立
先付 縁起野菜/八寸 中秋の名月/御椀 土瓶蒸/先御造 紅葉肉/後御造 時之物三種/焼物 真魚鰹/箸休 蕪蒸/揚物 太刀魚/進肴 近江牛/口直 白和/御飯 松茸御飯、鯛茶漬、御飯/甘味 栗/薄茶
※料理内容は変更になる場合があります。

【プログラム内容】
料亭河文の会席料理(全12品)を味わいながら、料理の皿や卓に合わせたデジタルアートの演出がお楽しみいただけます。また、愛知県美術館で開催中の「曽我蕭白 奇想ここに極まれり」とのコラボレーションにより、曽我蕭白の作品をモチーフにしたデジタルアートの演出、河文が所有する曽我蕭白筆の掛軸の特別公開も行います。

※満席につき参加申込を承ることができません。何卒ご了承ください。
【参加方法】
「国登録有形文化財 料亭河文デジタルアート会席」に参加ご希望の方は、主催者・株式会社一旗のウェブサイト(https://www.hitohata.jp)のお問い合わせフォームよりお申し込みください。
お申し込み時に、代表者氏名・連絡先など必要事項のほか、「国登録有形文化財 料亭河文デジタルアート会席」への参加ご希望の旨、参加希望回(2021年10月27日(水)または28日(木)、1回目:17:30〜19:00または2回目:19:30〜21:00)、参加人数(1組2名様〜4名様まで)を記載ください。定員に達し次第受付終了となります。
※ウェブサイトのイベントページより最新の参加申込受付状況をご確認のうえお申し込みください。

【お客様へのお願い】
・お客様に当施設を安心してご利用頂けるよう、ご来館時の手指消毒へのご協力をお願いしております。
・新型コロナウイルスの感染が疑われるお客様につきましては、誠に申し訳ございませんが、ご入館をご遠慮いただきますようお願いいたします。
・発熱や咳などの症状があるお客様は、お近くのスタッフへお申し出ください。
・新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある場合、同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合、 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航並びに当該在住者との濃厚接触が ある場合、発熱や風邪の症状のある場合には、参列はご遠慮いただきますようお願いいたします。
・グラスやお猪口の回し飲みはできるかぎりご遠慮いただきますようお願いいたします。

【主催】 株式会社一旗、一般社団法人一旗社
【協力】 料亭河文

[画像2: https://prtimes.jp/i/46440/27/resize/d46440-27-1dab9b6b7ee87b51de51-3.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/46440/27/resize/d46440-27-5d6b16d251707286b9a3-4.jpg ]



料亭河文とは


河文は名古屋で最も古い老舗料亭で、江戸時代の名古屋城築城のころ河内屋文左衛門(かわちやぶんざえもん)が魚屋として創業。やがて尾張徳川家御用達の仕出し屋、料理屋として転身し後に名古屋随一の芸者のあがる店として「芸の河文」とも呼ばれ、明治以降は迎賓館として伊藤博文、吉田茂、田中角栄などの歴代首相や、ミッテラン元仏大統領など国内外の要人が来訪しました。2019年11月には「G20 愛知・名古屋外務大臣会合」の外相主催夕食会も開催されました。



作品テーマ「Regenerate Japan」について


デジタルアーティスト集団・一旗がプロデュースするデジタルコンテンツのテーマは「Regenerate Japan(リジェネレイト ジャパン)」。
新型コロナウイルスによって日本が長年育て、磨き上げてきた素晴らしい文化芸術や伝統の共有や継承の機会が失われ、衰退の危機に瀕しています。
一旗は、地域の文化芸術や伝統をモチーフにしたコンテンツや、そこからインスピレーションを得て新たな解釈や美意識によって大胆に昇華させたデジタルエンターテイメントを創造し、日本に活力を生み出し、文化芸術立国・日本の再生を目指します。
※Regenerate とは、再建する・再び作る・再生する・立ち直らせる・生まれ変わらせるの意味。



会社概要


[画像4: https://prtimes.jp/i/46440/27/resize/d46440-27-fd74f719e09e4d2b452a-2.jpg ]



株式会社一旗は、名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニーです。
プロジェクションマッピングマッピング、VR/AR、インスタレーション、プロモーションビデオなどのデジタルコンテンツと、パブリックリレーションズ(PR)やイベント、キャンペーン、ブランディングなどのコミュニケーション戦略を提供し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。

商号 株式会社 一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
代表取締役 東山武明
設立 2019年7月1日
所在地
(Head Office)
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1
なごのキャンパス3F 3-10
(Creative Studio)
〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉3-5-1
SK BUILDING-501 A901
(Tokyo Office)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3
渋谷フクラス17F
ウェブサイト https://www.hitohata.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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