プレスリリース

TikTok 広告のレポート作成を自動化

RoboMarketer 株式会社（本社：東京都渋谷区　代表取締役：岡崎哲朗　以下「当社」）は、マーケティング・ダッシュボード「Roboma（ロボマ）( https://roboma.io )」の提供を行なっております。

この度、ユーザーからご要望の多かった「TikTok」広告とデータ連携を開始いたしました。最近では、TikTok に広告出稿する広告主も増えており、レポート作成の効率化ニーズが高まっております。

今回の連携により、「TikTok」の膨大な広告データの自動収集をはじめ、各種内訳レポートの閲覧や、費用対効果分析が可能になり、広告運用における工数削減と効果改善が見込めます。
[画像: https://prtimes.jp/i/30738/27/resize/d30738-27-f45fd436d29658ce1568-0.jpg ]


■ TikTok 広告とは？

「TikTok」（ティック・トック）は中国 ByteDance 社が開発運営するスマホ向けショートムービープラットフォームです。主に15秒程度の縦型動画を投稿するアプリで、洋楽やJ-POPなどの音楽に合わせて決められた振り付けを踊った動画や口パクでアフレコをする動画などが若者を中心に人気を集めています。また、人工知能を使用してユーザーの興味や好みを分析し、各ユーザーにパーソナライズされたコンテンツフィードを表示していることも特徴となっており、YouTube を超える視聴時間とまで言われている媒体です。

参考「TikTok 運用型広告の特徴と出稿方法」
https://roboma.io/blog/marketing/features-of-tiktok-advertisement-platform/

TikTok 公式サイト : https://www.tiktok.com/ja-JP/

■ ByteDance 社について

ByteDance 社は、2012年に設立された動画共有サービスTikTokなどを運営する中華人民共和国のテクノロジー企業です。TikTok 以外にも、BuzzVideo や Ulike などのアプリの開発や運営も行なっており、2021年時点ではユニコーン企業価値世界１位（約1400億米ドル）となっています。（Wikipedia より）

ByteDance 公式サイト : https://www.bytedance.com/ja/

■ 本連携により対応している TikTok レポート

- キャンペーン別レポート
- 広告グループ別レポート
- 広告別レポート
- クリエイティブ別レポート
- 時間帯別レポート
- 性別レポート
- 年齢別レポート
- プレースメント別レポート
- デバイス別レポート

■ Roboma（ロボマ）と連携済みのプラットフォーム

- Google 広告
- Yahoo! ディスプレイ広告
- Yahoo! 検索広告
- Facebook（Instagram）広告
- Twitter 広告
- LINE 広告
- Taboola 広告
- Outbrain 広告
- Criteo 広告
- TikTok 広告
- Google Analytics（ウェブ計測）
- アドエビス (ウェブ計測)
- ウェブアンテナ（ウェブ計測）
- adjust (アプリ計測)

■ Roboma（ロボマ）とは（ https://roboma.io/ ）

「Roboma（ロボマ）」は、グリーやミクシィ出身のマーケターによって開発されたマーケティング自動化サービスです。常態化するマーケティング業務の過負荷の削減と、日々高まるマーケティングの重要性を解決するべく生み出されたサービスです。経験豊富なメンバーと独自開発の AI 技術により、誰でも簡単に本質的なマーケティング業務を行うことを可能にします。

当社では、「マーケティングの力で世界を楽しく幸せにする」というミッションのもと、 マーケティング業務の自動化を推進し、マーケターが本質的な業務に集中することで、より良いサービスが世の中に広がることを目指します。

公式Facebook： https://www.facebook.com/178595869409652/
公式Twitter： https://twitter.com/robomarketerinc
公式ブログ： https://roboma.io/blog/

■その他メディア掲載

- TechCrunch
https://jp.techcrunch.com/2019/05/29/roboma-ai/

- Ledge.ai
https://ledge.ai/roboma-ai/

- MarkeZine
https://markezine.jp/article/detail/31175

プレスリリース提供：PR TIMES