プレスリリース
ピンクリボン月間にあわせてキャンペーンを実施
Uber Eats Japan合同会社(以下、Uber Eats Japan)は、10 月 1 日(火)より、女性の活躍を応援し、また多様で公平な地域社会を実現するDEI活動の一環として、乳がん予防を重点的に呼びかけるピンクリボン運動に協賛し、10月のピンクリボン月間に合わせてピンクリボンキャンペーンを実施いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127691/26/127691-26-b2411019a49b66b543e5515eaabaf127-590x295.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本キャンペーンでは、応募した配達パートナー全員の 10 月中の配達回数に応じた金額を、Uber Eatsがピンクリボン活動の関連団体への寄付を行う他、応募した配達パートナー、またそのご家族やパートナーの中から抽選で 100 名様に乳がん検査クーポンが当たるキャンペーンを実施します。
乳がんは日本人女性がかかるがんの中で、もっとも罹患数が多いと言われています。乳がんの早期発見は、完治の可能性を高めるために極めて重要です。昨年に引き続き実施する本キャンペーンを通じ、より多くの方が乳がんについて考える機会となれば幸いです。
Uber Eatsは、今後も配達パートナーとともに、より多くの社会貢献活動に注力してまいります。
「Uber Eats ピンクリボンキャンペーン」開催概要
1.配達でピンクリボン運動を支援しよう!キャンペーン
キャンペーンに応募した配達パートナー全員の 10 月中の配達回数に応じた金額を、Uber Eats がピンクリボン活動の関連団体に寄付します。配達回数 1 回につき 10 円、一人あたり最大1000 円分、合計最大 400 万円分の寄付を予定しており、ピンクリボン関連団体によって乳がんの啓発活動のために使用されます。
配達期間: 2024 年 10 月 1 日(火)〜 2024 年 10 月 31 日(木)
※寄付は、あくまで Uber Eats がキャンペーン参加者の配達回数に応じて寄付するものであり、参加者の報酬に影響することは一切ありません。
2.抽選に参加して乳がん検査クーポンをもらおう!キャンペーン
公益財団法人日本対がん協会の協力のもと、乳がん検診クーポンを抽選で 100 名の配達パートナーにプレゼントいたします。ご本人だけでなく、パートナーやご家族の方も検査への応募が可能ですので、普段気になってはいるものの、検査の機会を見つけるのが難しい方など、この機会にクーポンを獲得をして検診を受けてみませんか。
応募資格:
- 配達パートナーご自身、またはそのご家族やパートナー- 40 歳以上の女性の方- 昨年度に乳がん検診を受診されていない方- 受信設定で「d-coupon@jcancer.jp」からメール受信をできる方
応募期間:2024 年 9 月 30 日(月)〜 2024 年 10 月 6 日(日)
本キャンペーンの応募方法につきましては、配達パートナー宛にメールとアプリ内メッセージにてご案内いたします。
Uberについて
Uber Technologies(以下、Uber)は、誰でもボタンひとつで簡単に、安心に、快適に移動ができる世界を目指す米国発のテクノロジー企業です。「どうすればボタンひとつで車を呼べるか?」という創始者のシンプルな疑問から、2010 年に米国サンフランシスコでアプリを通じた配車サービスをスタートしました。現在 Uber は人の移動だけでなく、食材、料理、日用品などのデリバリーなど、あらゆる人・モノの移動の仕方を変えるプラットフォームを世界70 カ国以上・10,000 都市以上で展開しています。
Uber Eatsについて
Uber Eatsは、注文者と加盟店舗、配達パートナーの三者をリアルタイムでマッチングし、調理されたお料理から食料品、日用品、医薬品、家電製品に至るまで、さまざまな注文品を即時配達するオンラインデリバリーサービスです。2015年にカナダのトロントでサービスを開始して以来、世界10,000以上の都市に広まりました。日本では2016年9月にサービスを開始し、現在は全国47都道府県において、100,000店以上のアクティブ加盟店舗*1と、100,000人ものアクティブ配達パートナー*2の皆さまとともにサービスを展開しています。また2022年には、Uber Eatsの配達ネットワークを自社サービスに組み込み、簡単に即時配達サービスを開始できるラストワンマイル配達ソリューション「Uber Direct」の展開をスタート。「Get Anything(なんでも手に入る)」のビジョン実現に向け、Uber Eatsは今もサービスの拡充を続けています。
*1: 過去1ヶ月間に注文を受けた加盟店舗
*2: 過去1ヶ月間に注文を届けた配達パートナー
プレスリリース提供:PR TIMES