プレスリリース
TDSE株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:東垣直樹、証券コード:7046)は、昨今の画像データのAI・DX活用への急速な需要の高まりを受け、これまで弊社が実施してきたプロジェクトの知見を元に、画像DXに関する多様なノウハウを「TDSE Visions」としてウェブサイト上に公開いたしました。
「TDSE Visions」では、画像DXにおける取り組みテーマのプライオリティの設定手法や業種別の活用ポイント等をまとめ、画像データを活用したDX推進に取り組むすべてのビジネスパーソンにご活用いただけるコンテンツを凝縮してお届けします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92448/26/92448-26-a59ae4ca445e9d9226b855a11d354fdc-2688x1008.png ]
TDSE Visionsを今すぐ読む:https://www.tdse.jp/imagedx/
TDSE Visions 掲載コンテンツ
●Vision1- PoCの前に確認できる!?効果の出やすいビジネス課題へのAIアプローチ
取り組みたいテーマやAIソリューションが複数ある場合、ビジネスインパクトや実現可能性を考慮して優先順位を設定する必要がありますが、どのソリューションから取り組むかは担当者の悩みどころでもあります。
Vision1では効果の出やすさに焦点を当て、ビジネスとアナリティクスの両観点から実現可能性の高いソリューションを選定するための手法を解説します。
●Vision2- 製造業のための画像DX
●Vision3- 社会インフラ・建設業のための画像DX
●Vision4- 小売業のための画像DX
Vision2~4では、業種別に画像DXのソリューションや画像DXの推進上の注意点などについてご紹介しています。
●Vision5- 画像DX事例集
様々な業種や業務での画像を使ったDX事例をご紹介しています。
●Vision X- マルチモーダルへの応用
Vision1〜5で解説してきたように、画像はそれ単体でも変革をもたらします。しかし、近年の技術発展は画像DXに更なる進化をもたらしました。
それがマルチモーダルDX。画像だけでなくテキストや音声など複数のモーダルを組み合わせることでビジネスに更なる変革をもたらします。
TDSEはこれまで様々な業種、業務において、画像データを活用したDX推進をご支援してまいりました。
画像データ活用のエキスパートも多数在籍しています。
今後も本コンテンツの拡充を図るとともに、お客様の画像DX推進をご支援してまいります。
画像DXプロジェクトに関するお悩みやご相談をぜひお気軽にお寄せください。
お問合せはこちら:https://www.tdse.jp/contact/service/
■会社概要
本社: 東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティタワー27階
設立: 2013年10月17日
代表取締役社長 東垣 直樹
資本金: 8億3318万円
URL:https://www.tdse.jp/
■お問合せ先
TDSE株式会社 コンサルティング本部 マーケティング担当
E-mail:info@tdse.jp
お問合せフォーム:https://www.tdse.jp/contact/
※現在全社テレワーク導入のため、お問い合わせはメール、お問合せフォームにて受け付けております。
プレスリリース提供:PR TIMES