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株式会社Merone、マタニティマークとタイアップ広告を掲出開始【都営三田線】

(PR TIMES) 2024年02月06日(火)14時45分配信 PR TIMES

Meroneは厚生労働省の「マタニティーマーク」普及活動に賛同します


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76741/26/76741-26-ee07e48271f277312058f24d07ba7dc5-694x325.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
在宅物販スクール「Re:che(リッシュ)」
株式会社Meroneは、女性の経済的・精神的自立を目的とした在宅物販スクール「Re:che(リッシュ)」を運営する企業として、厚生労働省の推進する「マタニティーマーク」の普及活動に賛同し、タイアップ広告を開始いたしました。
タイアップ広告の背景と目的
株式会社Meroneは、2016年から女性向けの在宅物販スクール「Re:che(リッシュ)」を運営、2024年から人材不足の解決・即戦力人材への育成・ママの雇用機会創出を同時に行うBPOサービス「nomama」を提供しております。

創業から現在に至るまで、女性の経済的・精神的自立を促進する事業を運営して参りました。そのような中、ママのための優しい環境づくりを支援するため、厚生労働省の「マタニティーマーク」普及活動に協力することを決定しました。

掲載期間:2024年1月16日〜1年間
掲載路線:東京都営地下鉄 三田線(1編成)
掲載場所:優先席横の連結部
※該当車両の編成や運行情報・時間につきましては非公開となっております。
※駅係員及び鉄道会社へのお問い合わせはご遠慮ください。
※車内の携帯電話のご利用マナーにご協力ください。
マタニティーマークとは
厚生労働省が提唱する「マタニティーマーク」は、妊娠中の女性に対して配慮を示すためのマークです。妊娠中(特に初期)は、赤ちゃんの成長はもちろん、お母さんの健康を維持するためにも、とても大切な時期です。しかし、外見からは、妊婦さんであるかどうかわかりにくい場合があります。

マタニティマークは、妊産婦さんが外出する時に身につけ、周りの人が気づかいを示しやすくするためのものです。
※厚生労働省「マタニティマークについて」より
https://www.mhlw.go.jp/seisaku/2009/12/04.html
Re:che(リッシュ)とは
Re:che(リッシュ)は女性の経済的・精神的自立を促し、「ただ稼げるだけのスクールではなく、その先にある各自の幸せにも貢献する」というビジョンを掲げています。
これまでRe:cheは全国で1,300名を超える生徒を輩出する中でも、利益が出れば何を売ってもいいということを奨励せず、社会貢献を通して利益を出すことに重きを置いた教育を徹底して参りました。

開校当初から大切にしていた、売り手としてのモラルを生徒にいくら指導して、自分たちの活動によってどれだけCO2の削減を進めても、世の中のイメージでスクール全体が一概に「転売ヤー」という一括りにされ、後ろ指を指されてしまうこともありました。一方スクールが拡大する中で、メーカーサイドからもそういった心ない売り手に悩まされているという声も聞く機会が増えていました。

Re:che(リッシュ)は、こういった背景があるからこそ、この売り手の品格という課題に対し、売り手の立場からアプローチすべきと考え、”物販業界のトップスクールとして、業界全体を巻き込むムーブメントを起こし、社会問題を解決する”という想いを持ってRe:seller(リセラー)という活動をリリースしています。

公式LINE:https://x.gd/FkQE9
WEB:https://merone.jp/service#reche
Re:seller
Facebookページ:https://www.facebook.com/groups/628710741623513
株式会社Meroneとは
株式会社Meroneは、女性の経済的・精神的自立を使命とし、2016年より展開している在宅物販スクール「Re:che(リッシュ)」の運営、また2024年から人材不足の解決・即戦力人材への育成・ママの雇用機会創出を同時に行うBPOサービス「nomama」を提供しております。

Re:che(リッシュ)は、1,300名を超える生徒を輩出し、ただ利益を追求するのではなく、社会に貢献することを強調しています。特に、「売り手の品格」という課題に焦点を当て、Re:seller(リセラー)として、”物販業界のトップスクールとして、業界全体を巻き込むムーブメントを起こし、社会問題を解決する”という想いを持って事業を運営しています。

直近の活動実績として、託児店舗2店舗運営、オンラインスクール支援20社を支援。2022年夏より日経X WOMANアンバサダーに就任。2023年には、スキル販売大手プラットフォーム「タイムチケット」において特別講義を実施。個人特化型オンライン販売サービス「Mosh」主催講座においても幻冬舎箕輪康介氏と共に特別講師として登壇、企画設計から運用まで支援。

また、子供を持つ生徒の負担の軽減に貢献する施策として、一時預かりの託児店舗ママズスマイルを東京都高田馬場、横浜蒔田にて2店舗運営。ママズスマイル高田馬場店
東京都新宿区高田馬場2丁目12-6 トーヨービル1階
9:00〜17:00(最終受付14:00)ママズスマイルビエラ蒔田店
神奈川県横浜市南区花之木町3-48-1 ビエラ蒔田3階
9:00〜17:00(最終受付14:00)

社名:株式会社Merone
代表者:代表取締役CEO 森川くみこ
設立:2019年8月
事業内容:在宅物販スクール運営事業、託児店舗運営事業、スクールコンサル事業、BPO事業
所在地:東京都港区海岸1-4-22 SNビル 6F
HP URL:https://merone.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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