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楯の川酒造株式会社

毎年品切れ必至!リピーター多数の搾りたて生原酒/楯野川無我 ブラックボトル 1/18から数量限定販売

(PR TIMES) 2021年12月21日(火)14時15分配信 PR TIMES

〜生酒の発泡感と米の旨みが癖になる/現在予約受付中〜

楯の川酒造株式会社(本社:山形県酒田市、代表取締役:佐藤淳平、以下「楯の川酒造」)は、楯野川の生酒シリーズ「楯野川無我」の第2弾で、山形県産出羽燦々を100%使用した「楯野川無我 ブラックボトル 純米大吟醸」を1月18日から販売開始いたします。

6つの「無」を実現 ー「楯野川無我」シリーズで一番人気のブラックボトル

[画像1: https://prtimes.jp/i/71925/26/resize/d71925-26-13bc0ac55914b176a992-1.png ]


楯の川酒造における生酒シリーズ「楯野川無我」。6つの「無」(無濾過・無加水・無加熱・泡を立てない・時間を置かない・無我夢中に追求)を重ねて、酒を搾った直後に蔵元でしか味わえない生きた酒の味わいと香りを再現しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/71925/26/resize/d71925-26-107a6c60cffb0015e9bc-3.png ]

濃厚な旨味を持つフレッシュな生原酒を酒を搾った当日に、自然な発泡感を逃さないよう特殊な方法で瓶詰めし、すぐに冷蔵庫へ移して順次出荷します。

楯野川無我シリーズ第2弾:ブラックボトルはシリーズのなかで一番人気を誇り、山形県の契約農家で生産された特別栽培米の「出羽燦々」を100%使用しています。洗練されたシャープな味わいのなかに、お米の旨味が活きています。

普段は蔵人しか味わえない「究極の新鮮さ」。是非体感してみてはいかがでしょうか。今年は製造量が少なめなので、ご興味のある方はお早めにチェックしてみてください。


■旨みたっぷりのお酒には、今が旬の「牡蠣」と相性◎
楯野川無我 ブラックボトルは、生酒らしい発泡感だけでなく、出羽燦々の米の旨みがたっぷり。旨味がぎっしり詰まって冬が旬の牡蠣は、楯の川無我 ブラックボトルと相性抜群です。ソテーやアヒージョなどと是非合わせてみてはいかがでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/71925/26/resize/d71925-26-579bce3f42d9f748aa39-2.png ]

【おすすめのペアリング】
・牡蠣のアヒージョ
・牡蠣のソテー
・アサリの酒蒸し


商品概要


[画像4: https://prtimes.jp/i/71925/26/resize/d71925-26-6d627cb7e7ffa90d8d83-0.jpg ]

■ 楯野川無我 ブラックボトル 純米大吟醸

品目:日本酒
原料米 :山形県産出羽燦々 100%(全量契約栽培による特別栽培米)
精米歩合:50% アルコール度数:16%

希望小売価格:720ml:2,035円(税込)
HP:https://shop.tatenokawa.com/shopdetail/000000000095/

発売:現在予約受付中。1月18日より全国の特約店及び公式オンラインショップにて販売開始


■楯の川酒造株式会社 会社概要
会社名:楯の川酒造株式会社 所在地:山形県酒田市山楯字清水田27番地
代表者:佐藤淳平(六代目蔵元) 創業:天保三年(1832年)
公式HP:https://tatenokawa.com/ja/sake/
公式オンラインショップ:https://shop.tatenokawa.com/
公式Twitter:@tatenokawa  公式Instagram:@tatenokawa_sake  公式LINE:楯の川酒造
事業内容:酒類等製造販売(日本酒「楯野川」、焼酎・リキュール「子宝」、リキュール「ホームランまっこり」)



プレスリリース提供:PR TIMES

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