プレスリリース
「それはいい出会いがあったから!五島の椿にこれからの肌を託したい」五島の椿 新TVCM「椿の葉 保湿水 吉永さん篇」を公開 さらに、吉永小百合スペシャルインタビューも解禁 2023年10月25日(水)より全国で放映開始
五島の椿株式会社(株式会社MTGグループ)は、五島列島の地域活性化を目的とした「五島の椿プロジェクト」(※五島の椿プロジェクト公式サイト:https://gotonotsubaki-pj.or.jp)の認定パートナー企業として、島の大切な資源である「椿」を軸とした産業と雇用を創出し、島の持続的な発展に貢献するという理念を掲げて2018年に設立されました。
2020年2月より“椿サポーター”として「五島の椿プロジェクト」を応援する吉永小百合さんが、自身愛用、自然由来スキンケアブランド「五島の椿」の新CMに出演。吉永小百合さんは36年ぶりにスキンケアブランドのCMに出演!10月25日(水)より全国にて放映開始します。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=saDNdBMv0DA ]
<ストーリー>
「椿の葉 保湿水 吉永さん篇」では、36年ぶりのスキンケア商品のCM出演を決めたきっかけである
長崎県・五島列島との出会いを語る吉永小百合さん。実際に「椿の葉 保湿水」を取り出し、五島の椿から生まれた豊かな保湿成分を肌につけた瞬間に、「しっとり」という声がこぼれる吉永小百合さん。
100%長崎県・五島列島生まれの、椿の葉、椿の花から採れた、五島の椿独自開発の保湿成分「ヤブツバキテルペン(※1)」や「椿酵母エキス(※2)」が含まれる、「椿の葉 保湿水」を実際に手に取り、自身の肌をケアをする姿が描かれています。
また、ホームページ内では、36年ぶりのスキンケア商品CM出演を決めた想いや、ご自身の美容法、そしてこれからの自分の肌を五島の椿に託してみようと思ったきっかけなど。吉永小百合さんのスペシャルインタビュー映像が解禁されました。
※1 ツバキ葉水(保湿剤)
※2 サッカロミセスセルビシアエエキス(整肌)
※「五島椿酵母」は五島の椿株式会社特許取得済みのオリジナル酵母です。
<新TVCM 概要>
放映開始日 :2023年10月25日(水)〜
タイトル :椿の葉 保湿水 吉永さん篇 30秒
URL :https://gotonotsubaki.co.jp/shop/pages/sayuri-yoshinaga
放映エリア :全国
<スペシャルインタビュー>
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=Cu15_U0H0uM ]
Q:今まで出演されてこなかった化粧品のCMに、今回出演された、その想いを教えてください。
吉永小百合さん:今回私が出会ったのは、椿の「保湿水」です。これは、五島で島の方達がみんなで輪になって一枚一枚丹念に採取して、それを蒸留して、そして「保湿水」が出来上がっています。
普通はないことですよね、本当に手作りで五島だけ作っているものなので。是非これを全国の皆さんに知っていただきたいと思っています。
私も使ってみてその使い心地に感動したので、ぜひぜひ使っていただきたいという想いで、化粧品のコマーシャルは長いことやっていなかったのですが、お引き受けしてやってみようと思いました。
Q:実際、「保湿水」をお使いになっているそうですが、その感想を教えてください。
吉永小百合さん:やはり自然のものを自分の体に入れているという感じがつけているときにするんです。
化学的なものではなく、自然と一緒になってお肌もしっとりすると思っています。
Q:せっけんについては、いかがでしょうか?
吉永小百合さん:「せっけん」はもっと前から使用していて、これは“究極のせっけん”だと思うんですが。
(普通の)せっけんがなかなか泡立たないと、泡立てネットでやりますでしょう?それがいらないくらい、手でちょっと泡立てると自然な泡が出てきて、洗った後も全然つっぱらず、つい触りたくなるような感じなるので、おすすめです。
もう1つは、この石鹸の形がちゃんと椿の形をしているんですよね。それだけでも嬉しく感じますね。
どうしても私たちの場合は長い間化粧をして仕事して帰りますから、早くお化粧を取りたいなと思うんですけれども、そういう時にこのせっけんを使って洗顔すると、「あぁ〜今日も1日終わった」っていう気持ちで、幸せですね。ふわっといい香りがします。
Q:椿酵母オイルはいかがでしたか?
吉永小百合さん:またすごくおしゃれな雰囲気の容器で、たくさん使うとちょっと油分が多いですが、自分で加減をしながら保湿水の後にちょっとつけると、とっても肌が柔らかくなる感じですね。
Q:吉永さん流の美容法があれば教えて下さい。
吉永小百合さん:仕事ではどうしてもたくさん化粧品を使っているので、普段の生活はとにかくシンプルに余分なものをつけないようにしています。保湿水と水分が逃げないようにするオイルとか、ワセリンのようなものをちょっとつけるようにするだけで、あまり色々つけないようにしたいと思っています。
そうすると、自然に体の中から保湿成分が出てくると言うことを聞いたことがあるんですけれども、そう言うふうになるといいですね。
<五島の椿 -Goto no Tsubakiスキンケア について>
古来より人々の美しさを支えてきた「椿」
新しい可能性を追求し、自然と調和する、より良い未来へと。
長崎県 五島列島は、日本一自生する椿の多い島。
その島の椿を独自の技術で余すところなく使った自然由来のスキンケア商品。
肌本来の素肌力を高め、内面からの自然な美しさを引き出します。
植物の恵みを肌から取り込み、からだを動かし、人とふれあう。
そうすると、心もからだも健やかに、表情まで明るく、いきいきと輝き始める。
“内面から美しいひと”は、そんな毎日を積み重ねていると私たちは考えます。
ある朝、鏡の中の自分に変化を感じたら、おのずと自然に感謝する。
私たちは自然の一部。人と自然の美しさが調和した、より良い未来へと。
<商品情報>
■椿の葉 保湿水
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66900/26/66900-26-8b1e91ffafebfa014451ebc022f7522c-900x675.jpg ]
容量:150ml / 価格:3,800円(税込)
自然由来指数100%(※1)
アルコール・パラベン・石油系原料・活性剤・香料・着色料不使用
乾燥小じわを目立たなくしてくれ(※3)、肌を保護してくれます。
一年中つやつやした五島の椿の「葉」を一枚一枚手摘みで、8時間ゆっくり低温で丁寧に蒸留。椿の葉のアロマ成分「ヤブツバキテルペン(※4)」を一滴一滴抽出。グングンと肌に浸透し(※2)しっとりと潤いを保ちます。
※1 水を含むISO16128準拠/パッチテスト試験済み
※2 角質層まで
※3 効能評価試験済み
※4 ツバキ葉水(保湿剤)
■椿酵母せっけん
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66900/26/66900-26-061202808b8efc9327dc5aeb0afceab7-424x316.png ]
容量:60g / 価格:1,800円(税込)
容量:110g / 価格:2,800円(税込)
自然由来指数99.5%(※1)
年々積み重なる「角質層」を洗い落とし、透明感のあるお肌に整えます。
世界初(※2)、椿葉クチクラ(※3)。 高密度な泡で、つるんとしたつややかなお肌へ。 五島の椿を丸ごと使ったせっけん。 椿由来の成分で、洗浄力と洗顔後も続く潤いを実現しました。
※1 水を含むISO16128準拠
※2化粧品原料として椿の葉のクチクラを世界で初めて国際表示名称であるINCI名(Camellia Japonica Leaf Wax)として2017年3月9日登録
※3ツバキ葉ロウ(保湿)
■椿酵母オイル
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66900/26/66900-26-1a2cc957f025b6497a941bdca8a0c5ce-900x675.jpg ]
容量:30ml / 価格:4,950円(税込)
容量:10ml / 価格:1,900円(税込)
自然由来指数99.9%(※1)
アルコール・パラベン・石油系原料・活性剤・香料・着色料不使用
皮脂の組成に近く、栄養成分を豊富に含み、お肌の潤いが長続きします。
世界初(※2)、椿葉クチクラ(※3)。 伸びの良い一滴で、潤いに満ちたつややかなお肌に。 五島産椿100%の椿オイルに独自成分を配合。
※1 水を含むISO16128準拠
※2化粧品原料として椿の葉のクチクラを世界で初めて国際表示名称であるINCI名(Camellia Japonica Leaf Wax)として2017年3月9日登録
※3ツバキ葉ロウ(保湿)
<五島の椿独自開発の特徴成分>[s/Hi4]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66900/26/66900-26-026037ba222d3840e9b42a1d2b9f22ff-600x404.jpg ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66900/26/66900-26-b5162f38d95fed4062eccbc8843af178-800x543.jpg ]
1. 豊富なアミノ酸を含む「椿酵母エキス(※1)」
全9類の「必須アミノ酸」をすべて含む、17種類もの「アミノ酸」を豊富に含んでいます。角質層の「天然うるおい成分」の主成分である「アミノ酸」を補うことは、お肌のハリを保つ為に非常に重要です。
※1 サッカロミセスセルビシアエエキス(整肌)
※「五島椿酵母」は五島の椿株式会社が特許取得済みのオリジナル酵母です。特許7152921号
2. 世界初(※1)、独自抽出の「椿葉クチクラ(※2)」
椿の葉の表面にあるワックスエステル。髪の「キューティクル」の語源でもあります。椿は他の植物よりもクチクラ層が発達しており、乾燥や外部刺激から椿葉を守る役割を果たします。
※1化粧品原料として椿の葉のクチクラを世界で初めて国際表示名称であるINCI名(Camellia Japonica Leaf Wax)として2017年3月9日登録
※2 ツバキ葉ロウ(保湿)
<五島の椿のシンプル3ステップケア>
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66900/26/66900-26-1d531d8892bb06d474b65eb104ff32a6-1000x750.jpg ]
五島の椿のシンプル3ステップケアで、効果的に椿酵母エキスを与え、肌を保護することで、乾燥悩みにアプローチします。
1. 洗う
椿果皮の繊維スクラブが古い角質をやさしく除去し、角質層が薄くなる。
2. うるおす
「ヤブツバキテルペン(※1)」の浸透力が、角質層にうるおいを行きわたらせ、しっとり柔らかな肌へ導く。
3. まもる
より皮脂の組成に近い椿酵母オイルが、皮脂のかわりとなって角質層の水分の蒸発を抑え、肌の乾燥を防ぐ。
<五島の椿株式会社について>
長崎・五島列島に古来から自生する椿を活用した事業展開を行うべく、2018年11月に五島市内に設立。【椿を再発見し、その全てを活かす】をテーマに、椿の花や種のみならず、葉や枝、果皮、花から採取された“五島椿酵母”といった素材をあらゆる側面から調査研究し商品開発を行なっています。「椿」を通じて持続可能な産業の創出と、地域の発展に貢献します。
五島の椿オフィシャルサイト(https://www.gotonotsubaki.co.jp/)
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