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DPAとVFR、国産ドローン「SOTEN(蒼天)」販売における業務提携を締結

(PR TIMES) 2022年08月01日(月)14時15分配信 PR TIMES

〜DPA正会員向け販売代理店契約の概要説明会を実施〜

ドローン操縦技術・技能資格となる操縦士資格を発行管理する一般社団法人ドローン操縦士協会(本社:東京都渋谷区、代表理事:吉野次郎、以下 DPA)と、国産ドローンメーカーVFR株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:湯浅 浩一郎、 以下 VFR)は、国産ドローン「SOTEN(蒼天)」の販売における業務提携を締結し、全国のDPA正会員向けに販売代理店契約についての説明会を実施しました。

「SOTEN(蒼天)」 https://vfr.co.jp/drone-soten
[画像1: https://prtimes.jp/i/57522/26/resize/d57522-26-3f12f555fa29bf77732a-0.jpg ]


■ 業務提携の狙い
全国52ヶ所にドローンスクールを展開するDPAは、受講修了者にDPA認定資格「ドローン操縦士回転翼3級」を発行。資格認定者数の累計が9000名を超えました(2022年7月現在)。現在最も注目されている国産ドローン「SOTEN(蒼天)」の最大手特約店VFRと業務提携を行うことで、国産ドローン認知度の向上と、新規契約による顧客開拓と市場の醸成を目指します。VFRは、全国各地で実施予定の「SOTEN(蒼天)」PRイベントにて全国のDPA認定校を使用する他、販路拡大や、デモフライトにおけるパイロットの確保を狙います。

[画像2: https://prtimes.jp/i/57522/26/resize/d57522-26-b7d5c2667669d0a9d269-1.jpg ]


■ 2022年7月12日、14日に、代理店契約についての説明会を実施


農業、警備、点検、物流など、産業分野でのドローンの利活用、実証実験などの取り組みが飛躍的に急増し、政府機関による国産ドローン推奨の動きも進んでいます。全国に拠点のあるDPA正会員が国産ドローン「SOTEN(蒼天)」の代理店販売を開始することで、国産ドローンの普及はもちろん、国産ドローンを操縦可能なパイロットの育成も可能となります。説明会に参加した一部店舗とは、既に代理店契約に向けて始動しています。



< DPAについて >
社 名 : 一般社団法人 ドローン操縦士協会(略称:DPA(ディーパ))
所 在 地 : 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー31F
代 表 者 : 代表理事 吉野次郎(よしの じろう)
設立年月日 : 2016年 6月15日
U R L   : https://d-pa.or.jp

< VFRについて >
社 名    : VFR株式会社(ブイエフアール VFR Inc.)
所 在 地  : 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー31F
代 表 者  : 代表取締役社長 湯浅 浩一郎 (ゆあさ こういちろう)
設立年月日 : 2020年3月12日
U R L  : https://vfr.co.jp
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCi3vgjpTXQVZw3BUAPFzXOw



プレスリリース提供:PR TIMES

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