プレスリリース

合同会社RopEar(所在地：東京都新宿区、代表：山中 裕介)は、保有するライブ配信システム、「ystream(ワイストリーム)」の総視聴者数が40,000人を超えたことをお知らせいたします。
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ystreamは、決済した方のみにライブ配信を届けるプラットフォームです。視聴者ごとのID・パスワード発行、ドメインやIPアドレスの制御、ログイン時間の取得などにより、不正視聴を防止します。
2020年4月に一般提供を開始。リリースより1年1か月で総視聴者が30,000人を超え、12月1日時点での総視聴者数は41,933人、配信件数は329件になりました。


特に人気のあった配信テーマ

利用内容の大半をライブ配信が占め、70%がWebセミナーの配信でした。コロナ禍における金融の不安やビジネスの逆境に対して、活路を見出す配信が視聴者の人気を集めていました。

・投資信託や分散投資など資産運用の最新手法
・人生100年時代を見据えた、シニアからの資産運用法
・コロナ禍におけるデジタルを活用した企業のビジネス戦略
・テレワークが広がった中でのテクノロジーを生かした営業術　など


シークレットライブ配信システム「ystream」について


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ystreamは、IDやパスワードによる視聴者制限、2重ログインの防止、ドメインやIPアドレスの制御により、イベント参加者やセミナー受講者のみにライブ配信を届けるサービスです。

YouTube LiveのようにURLが流出して非会員の人が見れてしまう、という心配がなくなります。またFacebook liveのように参加者管理が面倒な事もありません。

◆特徴
・多人数同時視聴でも、会議アプリを越える高画質で安定したライブ配信
・パスワードを設定でき、限られたメンバーのみ、会員レベルごとの視聴管理
・配信後、資料や動画のダウンロードを設定可能

◆不正視聴の防止
・視聴者ごとにIDを発行し視聴制限をかけるため、URLが流出しても視聴できません。
・URLを直接入力してもログインを経由しなければ、視聴できません。
・WebソースからURLをコピーしてもystreamを経由しなければ、視聴できません。

◆活用事例
（A）某大手新聞社が主催するオンラインスクール
申し込んだ受講コースによって閲覧可能なコンテンツを分割。csvによる一括登録で、既存の会員も簡単に移行できました。

（B）東証一部上場企業が行うオンライン記者会見
自社でメディア用申し込みページを作成し、申し込みされた方のみライブ配信を視聴可能に。クローズドな記者会見を実現しました。

（C）ライブハウスで開催する無観客オンラインライブ
webチケットを販売し、購入者のみライブ配信を視聴可能に。同時視聴者数300人でライブの時間を共有しました。

※シークレットライブ配信システム「ystream」：https://lp.ystream.biz
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【会社概要】


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会社名 ：合同会社RopEar
所在地　：東京都新宿区新宿5-9-6-101
創業　　：2012年12月
代表者　：山中 裕介
事業内容：シークレットライブ配信システム「ystream」の開発運営（https://lp.ystream.biz/）
ライブ配信事業（番組制作、イベント配信、配信代行）
動画制作事業（撮影、編集、企画、運営）
スタジオ運営
動画に関するコンサルティング
製品プロモーションの企画、制作
URL 　　：https://ropear.net/

【問い合わせ先】
mail：contact@ropear.net
担当：粟津

プレスリリース提供：PR TIMES