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ヴィーナスレーザー株式会社

最新ファームウェア公開【 MADRIX NEBULA 】 最大12ユニバース出力に対応

(PR TIMES) 2023年06月06日(火)09時45分配信 PR TIMES

ヴィーナスレーザー株式会社(本社・東京都台東区)取扱製品である、SPI ピクセルドライバーの NEBULAが従来8ユニバース出力がファームウエアVer6により最大12ユニバースにアップグレードしました

最近 よく見かける、LEDストリップテープ いくつか制御方法がある中で、多く使われているのこのSPI方式です。
SPI方式のLEDテープを使うことで、1ドット枚の制御が可能になります。DMX信号ですと最大512チャンネルのため
RGB方式のLEDですと、最大約170個のLEDしか制御ができず、それ以降は、新たにDMX系統つまりユニバースを変更することが必要となります。しかしSPI方式なら、連結し最大約1020個のLED制御が2系統 つまり 約2040個のLEDがこのNEBURAにより制御ができます。(RGB 3色換算)SPI方式であればさらに信号と電源もLEDに供給ができるため
施工の工期の短時間化や部材の現象化など環境にやさしいハードウェアです。
製品紹介:SPI ピクセルドライバー【 MADRIX NEBULA 】
[画像1: https://prtimes.jp/i/56112/26/resize/d56112-26-e1861bcc8f4b98bb3517-2.jpg ]

2023年5月 最新のファームウェア Ver6により、従来の8ユニバースから12ユニバース(LED2000個以上)の
制御が可能になます。 大規模なLED装飾にはおすすめのハードウェアです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56112/26/resize/d56112-26-4cd7ae2cbe8e6f06bf02-2.jpg ]

手のひらサイズのハードウェアですが、端子関係は非常に充実しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56112/26/resize/d56112-26-82189eb74c481e0d0cb3-0.jpg ]

上部は、電源(8V-24Vまで幅広く対応) しかもLAN端子が2つあるため
LANハブを使わずとも、増設が簡単にできます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56112/26/resize/d56112-26-7f4f204045a15d21b91f-0.jpg ]

SPIの出力端子は2系統あり、1系統あたり6ユニバース分の信号出力が可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/56112/26/resize/d56112-26-efbf620b103b3ca33b9a-0.jpg ]

SPIの対応チップリスト
APA101 / APA102 / APA104 / APA106 /
GS8207 / GS8208 / GW6201 / GW6205 / LPD1882S / LPD6803 / LPD8806 / MBI6120 / MY9291 / P9883 / SJ1221 / SK6812 / SK6822 / SM16703 / SM16716 / TLS3001 / TLS3008 / TM1804 / TM1809 / TM1812 / TM1814 / TM1829 / UCS1903 / UCS2903 / UCS512B3 / UCS8904 / UCS9812S / WS2801 / WS2803 / WS2811 / WS2811S / WS2812 / WS2812B / WS2813 / WS2815 / WS2818 / WS2822S /WS2822S Addressing

サイズ表
[画像6: https://prtimes.jp/i/56112/26/resize/d56112-26-40d63b10728053e50385-6.png ]

DINレールへの取り付けも可能
[画像7: https://prtimes.jp/i/56112/26/resize/d56112-26-89d245818e8334ea3dfd-5.jpg ]

(LEDテープの施工やデザイン・データ作成など各種サービス)
大型商業施設からナイトビジネスにおける小規模店舗まで、LEDテープのデザインや活用法
また制御システムやプログラミングサービスなど幅広くご提案します。

【製品に関するお問い合わせ先】
ヴィーナスレーザー株式会社 担当:奥平(オクダイラ)・柴田(シバタ)
https://venuslaser.jp/
電話:03-5826-4561 メールアドレス:info@venuslaser.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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