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英語アプリ提供の株式会社mikan、「EdTech導入補助金2022」の事業者に採択・補助金交付決定

(PR TIMES) 2022年08月04日(木)20時45分配信 PR TIMES

無償導入を希望する学校・自治体を追加募集

株式会社mikan(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高岡和正)は、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金2022」事業者への採択および補助金の交付が決定したことをお知らせします。

これに伴いまして、弊社が学校等教育現場向けに提供するEdTechツール「mikan for school」が補助金を利用することで今年度無償でご利用いただけるようになりました。
「mikan for school」は先生の負担少なく生徒1人1人に個別最適化された英語学習機会を提供するサービスです。

サービスの詳細確認とお申し込みは下記からお願いいたします。
https://forschool.mikan.link/
[画像1: https://prtimes.jp/i/54742/26/resize/d54742-26-05a1bd02f663ad6eb002-7.png ]

■ EdTech導入補助金とは
経済産業省が実施する、学校等教育現場におけるEdTechツールを導入する事業を実施する事業者に対し、事業費等に要する経費の一部を補助する事業です。EdTechツールの学校等教育機関への導入を促進し、学校等設置者等と教育産業の協力による教育イノベーションの普及を後押しすることを目的としています。
※ 補助金対象として採択された場合、2023年3月末まで無償でご利用いただけます。
EdTech導入補助金ホームページ https://www.edt-hojo.jp/

■ mikan for schoolについて
「英語アプリmikan」は、小学生から社会人まで600万人以上の方にご利用いただいている英語学習アプリです。
学校等教育現場向けの「mikan for school」は、先生には先生にしかできないことに時間を使っていただくことを目指した、先生の負担少なく生徒1人1人に個別最適化された英語学習機会を提供するサービスです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54742/26/resize/d54742-26-9d6366e0a324666b8e1f-8.png ]

特徴1:書籍教材を使った、英語アプリmikanでの個別最適化された学習ができます。
既にカリキュラムが組まれている教材を利用できるので、これまでの学習計画に連動させながら、生徒1人1人に合わせた学習を提供することができます。学習形式は、英日、日英、リスニング等さまざまな形式に対応。すべての問題は音声データと共に学習できます。mikanが、学習データから1人1人の苦手を分析して、効率的な学習を提供します。

特徴2:テストはオンラインで作成・一括配信。採点・集計は自動で手間要らず。
テストを作成して、ワンクリックで生徒に一括配信できます。テスト内容は、先生がカスタムできるようになっており、4択・記述・空所補充・音声聞き取り・発話回答まで対応しています。テストは自動採点され、データを収集できるため、手間なく結果を確認できます。
並び替えなどの問題形式にも、今後対応予定です。

特徴3:いつでもオンラインで生徒の学習履歴を確認。学習のサポートがスムーズになります。
生徒1人1人の学習履歴を簡単に確認できます。教材ごとの習得状況を確認することで、指導に活かしていくことができます。また、学習履歴をcsv形式で出力して、自由に取り扱うことができます。

特徴4:目的に応じて教室を作成。教室ごとにテストを配布・学習状況確認。
教室はいくつでも作成することができ、目的に応じて作成して、生徒に登録してもらえます。教室ごとにテスト内容を切り替えて配信したり、教室ごとの学習状況を確認することで、全体の傾向を簡単に掴むことができます。


■会社概要
会社名:株式会社mikan
所在地:東京都 渋谷区 桜丘町31-14
代表取締役:高岡和正
コーポレートサイト:https://mikan.link/



プレスリリース提供:PR TIMES

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