プレスリリース

最適なリーガル・リスク・マネジメントのために、リスクの所在を正しく認識した上でいかにして法務機能を強化していくべきか、また、その際にどのようなリーガル・テクノロジーを有効活用できるかについてプレゼンテーションを交えて解説します。
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本セミナーでは、EＹ弁護士法人様より、法務部門の「パーパス」(存在意義)である適切なリーガル・リスク・マネジメントのためにいかにして法務機能を強化していくべきか、また、その際にどのようなリーガル・テクノロジーを有効活用できるかについて、EY弁護士法人様とのパネルディスカッションを交えて解説いたします。

法務DXの最先端に直接触れていただく良い機会としてご活用ください。

■ ウェビナー概要
テーマ：契約業務のDXを実現する『CLM（Contract Lifecycle Management）』とは〜企業の業務を支える契約関連データの利活用〜
https://www.ey.com/ja_jp/webcasts/2022/09/ey-law-2022-09-29

公開日時：9月29日(木) 10時00分〜11時30分
(公開後もオンデマンド視聴が可能です)

■ プログラム構成


法務部門の「パーパス」実現のための法務機能の在り方（EY 弁護士法人）
契約業務のDXを実現するCLM（Contract Lifecycle Management）とは（MNTSQ）
パネルディスカッション（EY 弁護士法人・MNTSQ）


■ 登壇者
EY 弁護士法人
シニアカウンセル 室伏 康志氏
ディレクター 前田 絵理氏

MNTSQ株式会社
CEO 板谷 隆平

■ 参加申し込み方法
お申込み: 以下のリンク先からお申込みください。(受講料:無料)
https://www.ey.com/ja_jp/webcasts/2022/09/ey-law-2022-09-29
※当日ご都合がつかない場合にも、オンデマンド配信によりご視聴可能です

■ 「MNTSQ CLM」の概要
「MNTSQ CLM」は大企業向けに法務領域の一連の業務プロセスを変革するプロダクトです。社内にある法務関連データを「MNTSQ CLM」に自動連携することができ、契約の作成・審査・管理からナレッジ化までを一気通貫でサポートすることで、Legal Risk Managementと法務業務の高速化を同時に実現します。四大法律事務所の一つである長島・大野・常松法律事務所のノウハウと、機械学習テクノロジーとの掛け合わせをコアとしており、契約の相手方、契約締結日、有効期限や取引金額など、契約管理や電子帳簿保存法の対応に必要な情報を、契約書に特化したOCRで検索可能にし、機械学習を活用して抽出することができます。さらに、契約の内容を条項レベルで分析することで、契約業務に有用なナレッジを自動的に蓄積していくことが可能です。また、長島・大野・常松法律事務所が監修する契約業務のベスト・プラクティス（契約雛型、条項やその解説）も「MNTSQ CLM」上で閲覧できるため、若手の育成を含めて部内全体の業務品質の向上にも貢献いたします。

■ MNTSQ株式会社について
「すべての合意をフェアにする」ことをミッションとして2018年11月に設立しました。自然言語処理分野の資本技術提携をしたPKSHA Technologyの技術と、8億円の出資をいただいた長島・大野・常松法律事務所のリーガルリソースを活用し、サービス開発をしています。大企業向けに契約のライフサイクルに関わる業務を一気通貫で実施し、取引の高速化とリスク管理の高度化を実現する「MNTSQ CLM」を提供中です。

会社名：MNTSQ株式会社（モンテスキュー）
設立日：2018年11月14日
所在地：東京都中央区日本橋堀留町1-9-8 人形町PREX 5F
代表者：板谷 隆平
URL：https://www.mntsq.co.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ先
プレス関係お問い合わせ先： pr@mntsq.com
セミナー担当： 栗並/山本
電話番号： 050-3185-6957

プレスリリース提供：PR TIMES