プレスリリース
株式会社MIMIGURI(本社: 東京都文京区 代表取締役:安斎勇樹・ミナベトモミ、以下MIMIGURI)の安斎の著書『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)が、22,000部突破しました。それを記念して、安斎が編集長を務めるWebメディア『CULTIBASE』の有料会員(CULTIBASE Lab)の法人会員登録/切り替えキャンペーンを実施します。
■CLUTIBASE Lab法人会員登録/切り替えキャンペーン
本キャンペーンは、アカウント10名以上の法人会員に新規登録/切り替えくださった企業様を対象として、以下を提供します。
対話の場づくりツールemochanを3ヶ月お試し可能
新刊『問いかけの作法』をアカウント人数分、無料で進呈
対話の動画とemochanを利用した無料ワークの実施
なお、会費は年契約で、一人あたり「1980円/月」となります。
法人プランのお問い合わせ時に本キャンペーンについてご案内いたします。
▼法人プラン お問い合わせ先
info@cultibase.jp
■「emochan」について
[画像: https://prtimes.jp/i/31576/26/resize/d31576-26-c9e693f35ea83efa85fb-2.png ]
「emochan」は、日々の対話のきっかけをつくり、進行をガイドする、対話の場づくりツールです。2022年2月2日から法人向けに提供開始。
サービスサイト:https://emochan.jp/
■新刊『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』
安斎勇樹の新刊『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)は、日々の会議や1on1における「問いかけ」の技術に特化した体系的な実践書で、前著である『問いのデザイン』とはまた違った角度から「問い」の本質に迫った完全書き下ろしの最新作です。
新刊『問いかけの作法』の購入はこちら。
https://amzn.to/31o2mSF
(目次)
<基本編>
はじめに:チームは問いかけから作られる
第1章 チームの問題はなぜ起きるのか
第2章 問いかけのメカニズムとルール
<実践編>
第3章 問いかけの作法1.見立てる
第4章 問いかけの作法2.組み立てる
第5章 問いかけの作法3.投げかける
おわりに:問いかけをチームに浸透させる手引き
著者:安斎勇樹
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
体 裁:四六判/288ページ予定
ISBN:978-4-7993-2808-8
発行日:2021年12月23日
定価:1,980円(税込)
URL:https://amzn.to/31o2mSF
■『問いかけの作法』関連メディアについて
安斎勇樹が編集長を務めるWebメディア『CULTIBASE』では、『問いのデザイン』や『問いかけの作法』について学べるコンテンツを多数配信しています。
『CULTIBASE』の有料会員(CULTIBASE Lab)は、ただいま初月会費無料キャンペーンを実施中となります。日々の会議や1on1を通じてチームメンバーのポテンシャルを引き出す問いかけの技を学びたい方は、ぜひこの機会にCULTIBASE Labへの登録もご検討ください。
▼CULTIBASE Labの概要と登録について
https://cultibase.jp/lab/
■MIMIGURIについて
社名 : 株式会社MIMIGURI
本社 : 〒113-0033 東京都文京区本郷2-17-12 THE HILLS HONGO 4階
創業日 :2021年3月1日
代表者 :安斎勇樹(Co-CEO)・ミナベトモミ(Co-CEO)
事業内容:人材育成、組織開発、制度設計、事業開発、ブランド開発を有機的に組み合わせたコンサルティング業務/メディア運営/研究開発
■本件に関するお問い合わせ先
・MIMIGURIについて
戸田:pr@mimiguri.co.jp
・CULTIBASEキャンペーンについて
東南:info@cultibase.jp
プレスリリース提供:PR TIMES