プレスリリース
都城市の取り組み事例「デジタル化こそアナログで!〜誰一人取り残されないデジタル化社会実現プロジェクト〜」が、「夏のDigi田甲子園」宮崎県予選を突破し、本選に出場することが決まりました!
「夏のDigi田甲子園」とは
令和4年度より創設された政府主催の取り組みです。地方からのデジタル実装を進め、新たな変革の波を起こし、地方と都市の差を縮めていくことで、世界とつながるデジタル田園都市国家構想実現のため、地方の創意工夫による独自の取り組みを広く募集し、特に優れたものが表彰されます。
都城市の取り組み事例概要
デジタル化こそアナログで!〜誰一人取り残されないデジタル化社会実現プロジェクト〜
[画像: https://prtimes.jp/i/85339/25/resize/d85339-25-c129fe8145d72b07e130-0.jpg ]
■行政手続きでデジタルを活用する施策は、徹底的に支援(マイナンバーカード市区別日本一 79%等の実績)
■シフトプラス(株)、学校法人コア学園、(株)ケイディ商事、都城市で協議会を設立、学生をアシスタントとして活用し「孫世代による支援」!
■スマートフォンのみではなく、AIスピーカー、キャッシュレス決済、コンビニ交付等の多様なデジタル技術を体験型で実施
■さまざまな主体がデジタルに触れる機会を創出するため、障がい者向けの講座や親子向けプログラミング教室を実施
■都城商業高校と連携協定を締結し、学生の祖父母等にヒアリングした困りごと等を、講習会に反映
本選は8月以降に開催予定
本選では各自治体の取り組みに係る動画が公表され、国民によるインターネット投票や有識者による審査等を経て受賞団体を決定します。
◇詳しくは、都城市のホームページにも掲載しています。
https://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/soshiki/99/46880.html
プレスリリース提供:PR TIMES