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「水木しげる生誕100周年お祝いタペストリー」が水木しげる記念館前庭に登場!

(PR TIMES) 2022年01月17日(月)18時15分配信 PR TIMES

〜横幅7mのオリジナルタペストリーを期間限定公開!〜

 鳥取県出身の漫画家・水木しげる先生は2022年に生誕100周年を迎えます。鳥取県では、この記念すべき年の幕開けをお祝いするため、「生誕100周年お祝いタペストリー」を水木しげる記念館前庭に展示することとし、1月16日(日)にお披露目式を開催しました。
 なお、これを記念して鬼太郎グッズと特製クリアしおり(タペストリーデザイン・非売品)が抽選で当たる「ツイッターフォロー&リツイートキャンペーン」を実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78201/25/resize/d78201-25-f6dfe0011df4238ffd69-0.jpg ]

■タペストリーお披露目式
[画像2: https://prtimes.jp/i/78201/25/resize/d78201-25-e7a47d744e2781a296da-1.jpg ]

・日 時:2022年1月16日(日)15:30〜15:50
・場 所:水木しげる記念館前庭
・出演者:鳥取県知事 平井伸治、境港市長 伊達憲太郎、ゲゲゲの鬼太郎、ねこ娘
・内 容:知事及び市長挨拶、鬼太郎・ねこ娘登場、タペストリーの披露
※タペストリーは2022年8月末まで展示します。


■お祝いタペストリーの見どころ (タペストリーサイズ 横幅7m、高さ2m)


[画像3: https://prtimes.jp/i/78201/25/resize/d78201-25-511ecd86f2e65ba29549-2.jpg ]

・水木しげる氏を囲むように同氏作品に登場するキャラクターが並ぶ、インパクトのある華やかなデザインです。多くのキャラクターとともに記念すべき年の幕開けをお祝いします。
・「水木しげる生誕100周年記念ロゴ」を右上部に配置し、オフィシャルタペストリーとして格調高く仕上げています。
・人が並んで立てる高さにタペストリーを設置するため、好きなキャラクターと一緒に並んで撮影することができ、フォトスポットとしても楽しめます。


■お祝いタペストリーを記念したツイッターフォロー&リツイートキャンペーン
 生誕100周年お祝いタペストリーの設置を記念して「ツイッターフォロー&リツイートキャンペーン」を実施!まんが王国とっとりツイッターアカウント@mangatottoriをフォローし、かつ対象ツイートをリツイートした方の中から抽選で鬼太郎グッズと特製クリアしおり(タペストリーデザイン・非売品)をプレゼント!詳しくはこちらをご参照ください。https://www.pref.tottori.lg.jp/301756.htm


■その他


[画像4: https://prtimes.jp/i/78201/25/resize/d78201-25-be3f7cd505adce89e17a-3.jpg ]

【水木しげる氏にまつわる最新の話題】
 「まんが王国とっとり 生誕100年水木しげる生誕祭」を令和4年3月6日(日)に鳥取県内で開催することが決定しました。
 詳細は、今後鳥取県まんが王国官房公式HP及びまんが王国とっとり公式ツイッター(@mangatottori)でお知らせしますのでご注目ください。

【水木しげる氏プロフィール】
 漫画家にして、妖怪画、妖怪研究の第一人者。1922年生まれ。鳥取県境港市で育つ。
 太平洋戦争時、激戦地であるラバウルに出征し、爆撃を受け左腕を失う。復員後紙芝居画家となり、その後貸本漫画家に転向。代表作に『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』などがある。

【水木しげる記念館とは】
 水木しげる氏の生い立ちや作品の世界観を体感できるミュージアム。鳥取県境港市の水木しげるロードの東側に位置し、2003年3月8日(水木しげる氏の81歳の誕生日)に開館、鳥取県を代表する観光施設として多くの観光客が訪れている。館内にはゲゲゲの鬼太郎などお馴染みの妖怪が顔をそろえる展示スペースや同氏の仕事場の再現などがあり、ファンならずとも必見の施設である。妖怪研究家、そして漫画家水木しげる氏の原点がここにある。

【まんが王国とっとりとは】
 鳥取県は、「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげる先生、「遥かな町へ」「父の暦」の谷口ジロー先生、「名探偵コナン」の青山剛昌先生など多数の著名な漫画家を輩出している。国際マンガサミットを開催した2012年に「まんが王国とっとり」を建国し、まんがの力を観光や地域振興に活かすさまざまな取り組みを進めている。

(C)水木プロダクション



プレスリリース提供:PR TIMES

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