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エバーブルテクノロジーズ

エバーブルーテクノロジーズ、「Sea Japan 2024」&プレイベント『[検査・点検・調査]Ocean Demonstration』出展、実機デモンストレーションのお知らせ

(PR TIMES) 2023年11月01日(水)20時15分配信 PR TIMES

風力をダイレクトに動力として利用した帆走の自動化技術を通して、持続可能な社会の実現に貢献するエバーブルーテクノロジーズ株式会社(本社:東京都調布市、代表取締役CEO:野間 恒毅、以下エバーブルー)は、2024年4月10日(水)から東京ビッグサイトにて開催される「Sea Japan 2024」へ出展、併せて2023年11月29日(水)に東京夢の島マリーナで実施されるプレイベント『[検査・点検・調査]Ocean Demonstration』へ参加し、実機デモンストレーションを行います。
<プレイベント:実機デモンストレーション概要>
「Sea Japan 2024」プレイベント『[検査・点検・調査]Ocean Demonstration』
https://www.seajapan.ne.jp/ocean_demonstration/
会期 : 2023年11月29日(水) 13:00-16:30

会場 : 東京夢の島マリーナ(〒136-0081 東京都江東区夢の島3丁目21) 

参加: 無料(上記リンク先サイト下部の事前申し込みフォームより受付、先着順)

出展内容: 高機動型水上ドローン「AST-181」の水上実走デモンストレーション


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55567/25/55567-25-9a6560a1a881aa7bdcacee29afff4a21-1504x1000.png ]

<高機動型水上ドローン「AST-181」>
製品紹介:https://www.everblue.tech/products/ast-181

自律航行・ラジコン操作が可能な水流ジェット型のドローンです。
水難救助サポート、警備監視やパトロール、様々な海洋調査・データ収集、水上レジャーの伴走などにご活用いただけます。無人でより安全に業務が行えるため、省人化、業務効率化によりコストダウンに貢献できます。また燃油代をかけずごく僅かな電気代で運用が可能、CO2を出さず環境負荷も軽減します。

高機動&大容量バッテリー で低速/水上待機で6時間以上の稼働が可能。雨天や波高1m以上の多少の悪条件でも運用いただけます。
定点自動保持機能、障害物検知機能、防水、不沈、耐衝撃構造で転覆してもすぐに自動復元する専用船体設計となっています。突起物がなく漂流物、浅瀬、暗礁を気にすることなく使用でき、万が一船や人に接触しても危害を与えにくい構造です。

全長1.8m、本体重量57kg。付属される専用ドリーを使って一人で移動できる手軽さです。
船外はもちろん船内機構も防水なので水洗いがOK。専用防水バッテリー2個(専用AC100V充電器2セット)が付属。約4時間程度での同時充電が可能です。
船内空気室、船外にさまざまな機材を装着することができ、用途に応じたカスタマイズ、船体のオリジナルカラーリング変更も可能です。


<sea Japan 2024 概要>
「Sea Japan 2024」https://www.seajapan.ne.jp/aboutseajapan/
会期 : 2024年4月10日(水)〜 12日(金)10:00-17:00

会場 : 東京ビッグサイト 東1・2・3ホール

出展内容: AST-181等、水上ドローン(詳細は追ってご案内)



<エバーブルーテクノロジーズ>
[会社名]エバーブルーテクノロジーズ株式会社

[代表者]野間 恒毅(のま つねたけ)

[設立]2018年12月

[本社所在地]東京都調布市緑ヶ丘二丁目67番地1号フェリーチェ緑ヶ丘A2

[活動拠点]逗子海岸、御前崎、シンガポールなど

[事業概要]自動航行で動くヨットの開発、設計、運用、製造販売及び関連サービス
帆船型ドローンの製造販売、帆船型ドローンを利用したサービス、ソリューション提供、自動帆走技術の提供などを主な事業とし、カーボンフリーな世界の実現を目指します。将来的には海上の再生可能エネルギー、潮力、波力、風力由来の電力を使用して水素を製造し、エネルギー消費地へ自動運搬する水素エネルギーサプライチェーン「Hydroloop(ハイドロループ)」の実現を構想しています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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