プレスリリース
不動産サービスの比較サイト『リビンマッチ』を運営するリビン・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:川合 大無、証券コード:4445、以下、「当社」)は、当社のAI×ビッグデータによるサブスク不動産査定書作成サービスを『ターボ査定』として2022年2月14日にリニューアルいたしましたのでお知らせいたします。
(当社コーポレートサイト:https://www.lvn.co.jp/)
(当社サービスサイト:https://www.lvnmatch.jp/)
【『リビンマッチ』の概要】
リビンマッチは、不動産売却を中心に不動産関連サービスを取り揃えたマッチングサイトです。2006年に運営を開始し、不動産売却、不動産買取、賃貸管理、土地の活用、リノベーション、注文住宅、外壁塗装など幅広いサービスを提供してまいりました。現在全国で約1,800社が加盟しています。各サービスは、巨大な不動産市場でニッチトップを目指しており、特に不動産売却領域は日本最大級にまで成長しています。
【『ターボ査定』の概要】
不動産売却査定や不動産賃料査定の提案書作成に必要な地図閲覧・加工・提案書作成・データ更新・管理などの手間を一元化した不動産会社の査定提案業務を支援するサービスです。査定提案業務は、対象不動産の価格算出のみならず、事例の収集や、データ比較などの作業量が多く、時間を要します。このサービスを使用することにより、物件概要の入力だけで、わずか3〜5分で査定書提案書の作成が可能となります。
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【リニューアルの背景と目的】
今回のリニューアルでは、AIとビッグデータを駆使し、よりスピーディーに売却査定額の算出、査定提案書の作成が可能となりました。これにより、弊社のクライアントである不動産会社は迅速にエンドユーザーへ提案ができるようになりました。また、管理画面、査定書フォーマットをユーザビリティの高いデザインに刷新したことで、UI/UXの向上を実現しました。
【『ターボ査定』の特徴】
・月定額制
月定額制で、件数無制限で不動産売買査定書・賃料査定書ご利用いただけるサブスクリプションのサービスです。
・訪問先や来店時の提案に最適
AI×ビッグデータの活用により、わずか3〜5分で売却査定額の算出、査定提案書の作成が可能になり、よりスピーディーにエンドユーサーへ査定提案が可能になりました。
また、自動算出された売却査定額は、手動でも変更することができ、金額に連動して売却完了の期間を予測して表示できます。
スマホにも対応しているので、急な訪問や外出先での価格算出やシミュレーションが容易に行え、提案時に起こる「他社からより高額査定を受けている」という交渉も、その場で切り返し、再提案が可能です。
・不動産査定提案書は複数のテンプレートから選択可能
出力テンプレートは、複数のデザインを用意してあり、イメージに合わせて選択可能です。
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当社は、今後もサービスの強化・ユーザビリティの向上を図り、不動産業界のDX化と住生活領域の社会問題の解決に貢献してまいります。
【リビン・テクノロジーズ株式会社 会社概要】
会社名:リビン・テクノロジーズ株式会社
代表者:代表取締役社長 川合 大無
本社所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 さくら堀留ビル8階
設立年月:2004年1月
証券コード:4445(東証マザーズ)
事業内容:不動産プラットフォーム事業(WEBテクノロジーと不動産を融合したプロダクトの開発と運営)
・不動産バーティカルメディア
・不動産業務支援システム
・不動産業界向け人材サービス
・インターネット広告
社員数:100名
許可番号:電気通信事業届出事業者 A-29-16322
有料職業紹介事業許可 13-ユ-308903
労働者派遣事業許可 派13-308471
プライバシーマーク認定事業者 10830322(08)
URL:https://www.lvn.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES