• トップ
  • リリース
  • 広告クリエイティブ運用クラウド「リチカ クラウドスタジオ」提供の株式会社リチカに出資

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

広告クリエイティブ運用クラウド「リチカ クラウドスタジオ」提供の株式会社リチカに出資

(PR TIMES) 2021年09月28日(火)16時15分配信 PR TIMES

DIMENSION株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮宗 孝光、以下 DIMENSION)は、クリエイティブ×テクノロジーを軸にサービスを提供するクリエイティブテックカンパニー、株式会社リチカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松尾幸治、以下 リチカ)に出資したことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/50727/25/resize/d50727-25-00e7ffce0680d1e6f328-1.jpg ]


リチカが運営する広告クリエイティブ運用クラウド「リチカ クラウドスタジオ」は、導入したその日からネット広告で戦略的なクリエイティブ制作・改善を実現できるクラウドサービスです。コロナ禍における広告内製化ニーズの高まりも受けて、大手事業会社を中心に累計400社以上に導入され、SNS広告、屋外サイネージ、TVCMなど、月間2万本以上の動画広告を制作・改善しています。現在は、動画自動生成ソフトにて、広告メディア業種で2年連続シェアNo.1*を達成しています。

さらに、クリエイティブ、テクノロジーなどの専門家集団「リチカ クリエイティブファーム」、独自のマーケティング研究機関「RC総研」、Yahoo!やFacebookとの公式パートナーシップを通じて、大手事業会社を中心に、ワンストップでデジタルマーケティングの実行支援も行ってきています。

DIMENSIONは本出資を通じて、リチカのミッションである「Switch to The Rich. 想いが届く、で世界を豊かに。」を共に目指し、「ネット広告の制作自動化」にむけた独自の自動生成技術や広告の自動最適化の強化、開発体制の強化をサポートしていきます。また、これからも高い志を持ち経営に真摯に取り組む起業家への出資、伴走支援を進めてまいります。

本調達の詳細は、リチカのリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000127.000025039.html)をご覧ください。

*「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望 2020年度版」デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社調べ / 2019年度、2020年度見込、広告・メディア業種にて

■株式会社リチカ(https://richka.co/
代表者:代表取締役 松尾 幸治
所在地:東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル3F
設立:2014年10月14日
事業内容:プロのノウハウを活用したマーケティング動画生成ツール「リチカ クラウドスタジオ」の開発、動画を軸とした情報のDX支援、コンサルティング

■DIMENSION株式会社について(https://www.dimensionfund.co.jp/
ビジネスプロデューシングカンパニーである株式会社ドリームインキュベータが手掛ける国内ベンチャー投資ファンド「DIMENSION」運営の専門子会社。
DIMENSION の提供価値は、“360°ファンド“と称した”多面的”な経営支援と事業伴走。DI が運営する人材紹介サービス「CAREEPOOL」の集客・ブランディングも支援。

<会社概要>
代表者:代表取締役 宮宗 孝光
所在地:東京都千代田区霞が関3-2-6 東京倶楽部ビルディング4F
設立:2019年7月
事業内容:ベンチャー投資ファンド「DIMENSION」の運用・管理(主にシード・アーリー及びIPO前のグロースステージ)



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る