プレスリリース
経営コンサルティング会社A.T. カーニーは、本日、2021年の自動車業界を振り返る論考 「Kearney Automotive Review 2021」 を、同社ウェブサイトで公開しました。
経営コンサルティング会社A.T. カーニー(東京都港区、日本代表:関灘 茂)は、本日、2021年の自動車業界を振り返る論考 「Kearney Automotive Review 2021」 を、同社ウェブサイト (Kearney.co.jp) で公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/46861/25/resize/d46861-25-1078dbbaab3fc581964e-0.png ]
当社の自動車・モビリティ プラクティスの阿部 暢仁(シニアパートナー)、佐藤 真人、崎田 隆弘、石坂 健(マネージャー)が共同執筆し、
“昨年1年間の間に、自動車業界では、COVID-19による需要と供給サイドの不透明性の経営課題から、中長期的なものも含めてより幅広いテーマに焦点が当たった。本稿では、日本の自動車業界が2022年に考えるべきアジェンダを示す土台として、これらの動向の根底にある潮流を読み解く”
…から始まる当論考では、
BEV化の加速
M&Aの再加速
部品・資材の調達難
テック企業(エレクトロニクス・IT)による相次ぐ参入意思表示
自動車業界イベントの位置付け深化
自動運転の進化
といった、自動車業界における2021年の代表的なニュースを解説するとともに、COVID-19後の厳しい業界New Normalのなかで、日本の自動車業界が向き合うべき2022年の重要アジェンダを挙げています。
本論考は、A.T. カーニーの特設ウェブページより全文をPDFでダウンロードいただけます。
【URL】 https://bit.ly/3GZLIc5
プレスリリース提供:PR TIMES