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現場と3Dデータをブラウザで繋ぐ、デジタルツインの実現!新製品「KENTEM-CONNECT(ケンテムコネクト」をリリース

(PR TIMES) 2021年08月20日(金)19時45分配信 PR TIMES


株式会社建設システム(静岡県富士市、代表取締役:重森 渉)は、3Dデータの閲覧や共有がブラウザ上で出来る「KENTEM-CONNECT」を2021年8月23日(月)より発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46790/25/resize/d46790-25-a6c60f783167c310f675-4.png ]



■KENTEM-CONNECTの特徴
「KENTEM-CONNECT」は、ブラウザで動作する3D データ閲覧・共有の新たなプラットフォームです。
測量端末とクラウドを接続し、PC 上の3D データ(サイバー空間)と建設現場(フィジカル空間)をリアルタイムに繋ぎます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/46790/25/resize/d46790-25-6fa4d3f7119663892e1f-1.png ]

1. ブラウザによるニューノーマルなプラットフォーム

「KS データバンク」(クラウドサービス)に保存された基本設計データXML、BIM/CIM 構造物モデルのIFC、LandXML等と、快測ナビデータ(路線、図面(CAD)、座標、サーフェス)をブラウザにて3次元で表示することができます。


2. 現場の今が分かるリアルタイムモニター

[画像3: https://prtimes.jp/i/46790/25/resize/d46790-25-225910698a93b7d19747-2.png ]


「快測ナビモニター」は、弊社製品「快測ナビAdv」での「TS 出来形計測・検査」と「どこでもナビ」の計測状況をモニターできます。
※快測ナビモニターのご利用には、別途「快測ナビAdv」(有償)のご契約が必要です。
※どこでもナビは快測ナビで計測しているプリズムの現在位置の横断形状をリアルタイムに生成・表示できる機能です。


3. 「遠隔臨場SiteLive」連携で映像と共に3D表示

[画像4: https://prtimes.jp/i/46790/25/resize/d46790-25-df1f67428b95078fe0e2-3.png ]


「KENTEM-CONNECT」の3D データ表示は、弊社製品「遠隔臨場SiteLive」の画面内でも確認が可能です。
※遠隔臨場連携には、別途「遠隔臨場SiteLive」(有償)のご契約が必要です。


■製品紹介動画
「KENTEM-CONNECT 8/23リリース」
【URL】https://vimeo.com/589239450
(※8/23以降、公開)

■リリース日
2021年8月23日(月)

■「KENTEM-CONNECT」製品ページURL
【URL】https://www.kentem.jp/product-service/connect/

■会社概要
会社名:株式会社建設システム
所在地:静岡県富士市石坂312-1
代表者:代表取締役 重森 渉
設立:1992年7月2日
URL:https://www.kentem.jp/
事業内容:建設業向けの施工管理ソフトウェアの開発・販売

■本リリースに関する報道お問い合わせ先
株式会社建設システム
TEL:0570-200-787(ナビダイヤル1)
e-mail: hansoku-irai@kentem.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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