• トップ
  • リリース
  • IT/Webエンジニアの技術力を定量的に振り返ることができる新機能「スキル偏差値の月別推移」をリリース

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

IT/Webエンジニアの技術力を定量的に振り返ることができる新機能「スキル偏差値の月別推移」をリリース

(PR TIMES) 2021年09月22日(水)15時15分配信 PR TIMES

ファインディ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:山田 裕一朗、以下当社)は、IT/Webエンジニア(以下エンジニア)が自身の技術力を定量的に振り返ることができる新機能「スキル偏差値の月別推移」をリリースしたことをお知らせします。 
[画像1: https://prtimes.jp/i/45379/25/resize/d45379-25-70214e697d5219c03342-2.png ]


エンジニアの技術力を定量的に振り返ることができる新機能「スキル偏差値の月別推移」のリリース

当社は、2017年にスキル偏差値測定機能をリリースしました。スキル偏差値測定機能は、Findyにご登録いただいているエンジニアの技術力をGitHubの活動履歴を元に算出するものです。現在6万人以上のエンジニアにご利用いただいています。

この度、エンジニアユーザーからの「過去の自分と比べてどのくらいスキルが成長したのかを確認したい」といった声にお応えすべく、過去1年間のスキル偏差値の推移をグラフで表示するアップデートを行いました。これにより、エンジニア自身の過去の活動によるスキルが可視化され、分析・改善に活用しやすくなりました。また機能追加に合わせて、画面のデザインも刷新いたしました。

<機能概要>
スキル偏差値の月別推移機能の画面イメージ


[画像2: https://prtimes.jp/i/45379/25/resize/d45379-25-fdb1b545e1363a9385fd-1.png ]

■スキル偏差値について

スキル偏差値とはGitHub内の日本在住のユーザーの公開レポジトリをFindyが独自に解析してスコアリングしたものです。コードをどれくらい書いているか、他のプロジェクトへどれだけ貢献しているか、他者からのコードの支持やアカウントの影響力を中心に解析しています。
スキル偏差値の測定にはFindyへのご登録が必要になります
https://findy-code.io/

■エンジニア採用プラットフォーム「Findy」について

「Findy」は2017年5月リリースのハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする採用プラットフォームです。独自アルゴリズムを用いたスキル偏差値によるエンジニアスキルの見える化、登録企業の求人票改善や選考プロセス改善のハンズオン支援を通して、エンジニアと組織の間の壁を壊し最適なマッチングを実現しています。登録エンジニアは全サービスで6万人を突破、登録企業数は約600社、DXを推進したい大手企業からスタートアップまで幅広い企業に導入していただいております。

サービスURL:https://findy-code.io/

【ファインディ株式会社について】
会社名:ファインディ株式会社 / Findy Inc.
所在地: 東京都品川区西五反田7-7−7 SGスクエア 8F
代表者: 代表取締役 山田裕一朗
資本金(資本準備金含む): 7億5765万円
URL : https://findy.co.jp/

【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
ファインディ株式会社 広報担当
電話:03-6417-0199
メール:press@findy.co.jp




プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る