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アクトビ、生成AIをプロジェクトへ活用開始

(PR TIMES) 2024年02月22日(木)11時15分配信 PR TIMES

ノーコードツールとの掛け合わせで顧客体験の向上を目指す


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35524/25/35524-25-b4c78bec824061fe5748a2497db66e22-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

デジタル領域のプロフェッショナルとしてデザインとテクノロジーを駆使してDX支援や経営課題の解決を行う株式会社アクトビ(所在地:大阪市西区、代表取締役:藤原 良輔、以下アクトビ)は、昨年より研究を続けてきた生成AI(Generative AI)をプロジェクトに活用開始することをお知らせします。
ノーコードツールとの掛け合わせでプロジェクトにおける顧客体験の向上を目指します。

◆活用開始の背景
生成AIは、人工知能が学習済みのデータを活用して新しいコンテンツやアイデアを生成する技術です。近年、人間の自然な言語を理解し質問した内容に応答する人工知能チャットボットの登場により、AI技術がより一般的なものとなりました。
このような背景を受け、アクトビは昨年より生成AIをプロジェクトで活用する方法について研究を続けてきました。またアクトビでは以前より、クライアントが抱える課題の解決手法の一つとして、プログラミング無しでシステム構築ができるノーコードツールを提案しています。そこでノーコードツールと生成AIを組み合わせることで、プロジェクトにおける顧客体験の向上が見込めると判断し、生成AIのプロジェクトでの活用を開始します。



◆ノーコードツールの提案について
アクトビは、クライアントの抱える課題が解決されビジネスが加速することを第一に考え、これまで多くの企業の業務改善や新規事業立ち上げを支援してきました。デジタル領域のプロフェッショナルとして技術力を有しているからこそ、適切な選択肢としてノーコードツールの提案を行っています。
今後も「正しい物を正しく作る」という使命のもと、共に創るパートナーとしてクライアントの本質的な課題解決に伴走してまいります。

◆株式会社アクトビについて
アクトビは、システム開発技術を基にDX支援や新規事業の開発、Salesforceを使用した業務改善・他システムとの連携など、デジタル領域のプロフェッショナルとしてデザインとテクノロジーを駆使し、クライアントのDX支援や経営課題の解決を行っています。

【会社概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/35524/table/25_1_7b6b689481682cc4bf23dc53637083fe.jpg ]

※ 本リリースに記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 本リリースの内容は予告なく変更になる可能性があります。

プレスリリース提供:PR TIMES

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